新古今和歌集　巻第二春歌下 　紀貫之曲水宴し侍りける時月入花灘暗といふことをよみ侍り...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　曲水宴をよめる　　　　　　　中納言家持 　　　からびとの ...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　百首歌たてまつりし時　皇太后宮大夫俊成 　　駒とめて な...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　春の暮つ方実方朝臣のもとに遣はしける 　　　　　　　　　　　　　　藤原道信朝臣 散り残る花もやあると 　　　　　　うちむれて 　　　み山がくれを ...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　小野宮のおほきいまうちぎみ月輪寺に侍寂恵りける日よめる ...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　内大臣に侍りける時望山花といへるこころをよみ侍りける 　...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　題しらず　　　　　　西行法師 ながむとて 花にもいたく馴...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　百首歌の中に　　　　　　　　式子内親王 花は散り 　　その...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　題しらず　　　　　　　　　凡河内躬恒 いも 　　やすく 　　　ねられざりけり 　春の夜は 　　　花の 　　　　散るのみ 　　　　　夢にみえつつ 読...

新古今和歌集　巻第二春歌下 　五十首歌たてまつりし中に湖上花を　宮内卿 　　花さそふ 比...