日本書蹟大鑑 小松茂美著 　　　講談社 拾點伍 第六巻 中臣祐春 聖信 二条為世 釼阿 吉田定...

梅の香のほのかにかほる有明の 月の光も薄れゆく静けき刻のかなた より春立つ朝告ぐ庭つ鳥声...

さくらさく遠やまどりのしだりおの 　なが／＼しひもあかぬ色哉 新古今和歌集 巻第二春歌...

アラベスク 第1番 (ドビュッシー) Debussy Arabesque No.1 横内愛弓 　　アラベスク　ドビ...

　　　　　　藤原定家 　　　　　［1162-1241］ 　　　　　　　　│ 　　　　　　藤原為家 　...

日本書蹟大鑑 小松茂美著 　　　講談社 拾點伍 第七巻 徹翁義亨 二条為忠 賢瑜 頓阿 菊池武...

建仁元年三月歌合に霞隔遠樹を 　　権中納言公経 高瀬さす 　六田の淀の 　　　　柳原 ...

けいこひやくにんいつしゆ 稽　古　百　人　一　首 　　　　　　　　京寺町通松原...

玉葉 養和二年（1182年） 二月 三日甲辰。天晴。今日より大将風病。仍つて訪はんために行き...

養和二年（1182年） 二月 廿二日癸亥。天晴。伝聞、五条河原辺卅歳許童食死人云々。人食人、...