まず単純にひとりの人間のマトリックスを作ります
X軸に喜怒、プラスはもちろん喜ぶマイナスは怒です。
Y軸に哀楽、プラスはもちろん楽ですマイナスは哀です。
これが感情の平面図です。図にするとわかりやすいですよ。
感情の波が普通にあります人間だから。
そして期待や不安がプラス方向マイナス方向に感情の図を流れのように流れます。
原点はもちろん無ですから無意識の存在があるわけです。
この平面図は Z軸の生老病死の上に存在しますから
プラスは生かマイナスは死かになり生にかかわることを好み、
死にかかわることを嫌います。
プライドやなんかも傷つくことを嫌うのは自分の存在の否定に繋がるかもしれないからです。
無邪気な子供には生も死もわげへだてなくあり天使と悪魔が存在します。
病気でない人にも存在しますし汚い部分も忌み嫌いません。
丸ごと全部が自分なのです。
そしてそれぞれにマズローの欲求のように欲望があります。
原点から広がるこの小さな存在はそれぞれが
地球という座標の上で存在するわけなのですが良く考えてください。
この図には限りがありません。
すなわち人間が関わることになってくる。
地球という星の上じゃあ
また原点は無意識にありその土地柄や持っているものにも左右されてしまいます。
自分という存在が原点なのです。
それが広がり宇宙にも繋がっていきます。
小さな宇宙自分が人々と関わらざるをえないのも
この図を限られた空間においたら重なってしまうからです。
これが自我というものです。
欲望やその他いろいろな持っている要素によって拡大し影響力が増えるのです。
統合失調症になるとこの小さな個人の座標が原点の境を失います。
うつ病の場合はマイナス要素が強いのです。
双極性そううつ病になると感情の波が激しい。
いずれの場合も脳に傷があるか、脳内物質がおかしくなっています。
心理学の関わる余地はあまりない。
認知の段階での間違いを訂正するお手伝いをするくらいです。
さて、類は友を呼ぶというように人は知らぬあいだに似たもの同士とかかわって生きます。
相手の反応は自分の鏡のように映ります。
いや感じることは自分の鏡なのです。
すなわち自分により評価された事柄であり
自分という主体からはずれることはない。
そうして心地よいように選別していきます。
相手の言う自分への言葉や評価は相手のキャパシティーから外れません。
さてややこしくなってくるぞ。
やっぱやめ、無意識とか話したら、
無意識の自分が自分の首を絞め
正体を知ったときにそれが治まったという話になってしまう。
因果も全部自分発やし、反応にすぎないんやから・・・。
時間軸上にも存在するからある時点でしめした行動に対して自分へその反応が帰ってくるだけの話しやからなあ。
ほんだらここまで言ったら、あとは般若心経でも読んだら意味わかったら、
『マトリックス』と『スタウォーズ』見たらええから
誰もスーパーマンみたいな超人にはなられへんで。
さあイマジネーション働かせて、目をつぶって、想像してみてください。
幻聴はなになのか、正体を探して見ましょう。
薬飲んだら楽になるよ。現実に戻るから・・・。
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Y軸に哀楽、プラスはもちろん楽ですマイナスは哀です。
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そして期待や不安がプラス方向マイナス方向に感情の図を流れのように流れます。
原点はもちろん無ですから無意識の存在があるわけです。
この平面図は Z軸の生老病死の上に存在しますから
プラスは生かマイナスは死かになり生にかかわることを好み、
死にかかわることを嫌います。
プライドやなんかも傷つくことを嫌うのは自分の存在の否定に繋がるかもしれないからです。
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病気でない人にも存在しますし汚い部分も忌み嫌いません。
丸ごと全部が自分なのです。
そしてそれぞれにマズローの欲求のように欲望があります。
原点から広がるこの小さな存在はそれぞれが
地球という座標の上で存在するわけなのですが良く考えてください。
この図には限りがありません。
すなわち人間が関わることになってくる。
地球という星の上じゃあ
また原点は無意識にありその土地柄や持っているものにも左右されてしまいます。
自分という存在が原点なのです。
それが広がり宇宙にも繋がっていきます。
小さな宇宙自分が人々と関わらざるをえないのも
この図を限られた空間においたら重なってしまうからです。
これが自我というものです。
欲望やその他いろいろな持っている要素によって拡大し影響力が増えるのです。
統合失調症になるとこの小さな個人の座標が原点の境を失います。
うつ病の場合はマイナス要素が強いのです。
双極性そううつ病になると感情の波が激しい。
いずれの場合も脳に傷があるか、脳内物質がおかしくなっています。
心理学の関わる余地はあまりない。
認知の段階での間違いを訂正するお手伝いをするくらいです。
さて、類は友を呼ぶというように人は知らぬあいだに似たもの同士とかかわって生きます。
相手の反応は自分の鏡のように映ります。
いや感じることは自分の鏡なのです。
すなわち自分により評価された事柄であり
自分という主体からはずれることはない。
そうして心地よいように選別していきます。
相手の言う自分への言葉や評価は相手のキャパシティーから外れません。
さてややこしくなってくるぞ。
やっぱやめ、無意識とか話したら、
無意識の自分が自分の首を絞め
正体を知ったときにそれが治まったという話になってしまう。
因果も全部自分発やし、反応にすぎないんやから・・・。
時間軸上にも存在するからある時点でしめした行動に対して自分へその反応が帰ってくるだけの話しやからなあ。
ほんだらここまで言ったら、あとは般若心経でも読んだら意味わかったら、
『マトリックス』と『スタウォーズ』見たらええから
誰もスーパーマンみたいな超人にはなられへんで。
さあイマジネーション働かせて、目をつぶって、想像してみてください。
幻聴はなになのか、正体を探して見ましょう。
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