………わたしは偉かないが

わたしはえらかないが

親戚縁者には世に言う

出世した人が多い。

なぜこのような家系なのかは

わからないが

できた人が多いのですね。

だからってボクは卑屈になったり

しませんから

ただ浮世からは離れたような

人かもしれません

体が高校生の頃までは動いた。

急に大学に入ったら動けなくなった。

脳を検査すると脳梗塞があり

生まれ持っての脳梗塞。

通常そこにあると真っ直ぐに歩けず

よろよろと傾いてしまうそうです。

つまり脳のどこかが

それをカバーしたという

脳の専門家の話。

ならばカバーした部分は

負担がかかってるわけでして

生まれ持って病気になる要素が

じゅうぶんにあったわけです。

医者にかかったのは

大学卒業してからだけど

体に異変が起きたのは

大学入ってすぐでした。

統合失調症になる境はわかりません。

それを厚生労働省は初診日だという。

こんなにはっきりした例が

あるというのに・・・。

運悪く遡って払った年金が消えてしまい

障害年金ではなくて

これも何か悪運か運よく

給付金をいただけるようになった。

でもね。ボクの例を

見ればわかると思うのですが

生まれ持って可能性を秘めている場合

これって気がつくか気がつかないか。

それが分かれ目になってしまう。

おかしくないですか。

年金制度って何？

誰のためのものなの？

厚生労働省がなってない。

これ書いたらたぶん揚げ足取りに

重箱の隅つつくような検査とか

しよるんとちゃうん。

脳のデータは大学病院にあるからね。

よ～調べてみて。

科学的に検証でけへんから

変な精神科医が生まれよるんよ。

ＮＨＫも、もっと医者について

調べてくださいよ。

脳を画像検査せえへんような医者は

あかん。

血液検査もちゃんとできん医者も

あかん。

薬を多く出す医者もあかん。

種類とかもあるやろうけれども

いい加減科学的になってくださいな。

臨床心理士とかちゃんと置いて

ちゃんと複合的に社会的に

寛解できるようにサポートできるようにせな

あかん。

ほんまに社会構造変えてもらわんと

精神の障害になったら

働けへんってなってまうやん。

自立支援法って何っちゅう問題やな。

逆噴射してるかなあ？

でわ。

………伸びる人

器のでかい伸びる人や街は

人の意見を聴く耳を持つ。

肩書きやら身なりやらを

気にしたりせずに

誰とも境なしに話を聴き

そして頑なでない。

自分を持っているが

取り入れるべきところは取り入れ

改善をはかろうとしたり

たえず勉強を惜しまない。

ただし自己啓発なるものは

マインドコントロールされる

可能性があるので

そのような勉強は意味していません。

はっきりしているのは

他者を動かそうとするのなら

自分が動くこと

行動力は必要です。

そこがボクにないところ

体が疲れるからね。

他者を受け入れ改善する。

企業なら看板にあぐらをかかない。

個人なら地位や名誉に

うつつをぬかさない。

そういうことは普通に

わかっているのですが、

いかんせん動けないものだから。

考える力はそのような土台があって

自分を持ってて、

初めて有用になるんやけど・・・。

ただ、『バカの壁』を書いた

著者の言うように壁は存在します。

なぜならばこういったことを

してこなければ

自分の許容範囲が狭まり

そこに壁ができる。

自分の理解できる範囲でしか

理解できないものです。

話してくる相手も

自分の許容範囲外なら

はじき出してしまうという

ネガティブな働きもあるからです。

さあ今日は7時に起きたから

よ～寝たわ。

精神的に疲れてんなあ。

生活保護も視野に入れな

あかんようになってんねんけど

働いても生計たたんからね。

借家なくなる前に

手をうたんといかんねんけど・・・。

会社は生活までは考えへんし

考えるのは利益のことやろう。

儲かるのは社会的な貢献・需要。

需要は消費者が相手が望むもの。

さてさて、

消費者の紐の大本は

会社が持ってるねん。

三面等価の一面しか

政府は見てなかったからなあ。

どのように

生産・所得もう一個なんやったかな

の関連を見ているのかな。

へんなスパイラルを断ち切る術が

そのへん観てたらわかると思うねんけど。

と今日は柄にもない

感想を書いてしまいました。