なん

朝　一日を祝福し

夜　一日を感謝する

こんな普通の感覚が

あたりまえに感じられない

朝　一日を呪い

夜　一日を後悔する

こんな異常な感覚が

普通のように感じられる

なぜだろう

なぜだろう

繰り返し送る暮らしは

どちらのほうが気持ちいいだろう

これは感覚を慣らすといいんだろうな

お金になるかなんて

お金になるかどうかなんて

信用をどれだけ供与されるか

ただそれだけのことさ

日々繰り返す行為の中で

その行為に対して

どれだけの信用の供与が

なされるかと言うことが

お金になるならないのことに

なるだけなんだ

逆を言えば

いくら優れたものであっても

誰からも信用を供与されなかったら

お金にはならないってこと

信用供与がお金が増える基本

誰かがおって思わないといけない

信用供与というくらいだから

騙して信用を得ると

すぐに失うものになるから

長く続くものではないことがわかる

その場合は一時的にお金が入っても

長く累積されるものにはならない

誰かがおまえさんと

信用してくれたなら

それに応えていくのが

信用が拡大するもとになる

信用の拡大が

お金の拡大になる

人がいてはじめて信用は生まれるから

人脈が信用につながっていくこともある

繰り返し研究すること

繰り返し作成すること

繰り返し奉仕すること

繰り返し従事すること

そういうことが信用を生む源泉になる

そうしたなかで

信用が供与され

お金をうむシステムが生まれる










と言うことを夢が教えてくれました