カヤックを台にして、ここが司令塔。ノートに書き込んだ数字、設計を読み取り、ウッドデッキの工場で形にしていきます。
採卵箱です。鶏は暗く、小さな空間で卵を産む習性があるので、小屋の中にさらにいさなこのような小屋をこさえてあげます。何事もうまくいく事もあるし、うまくいかないこともある。採卵箱は廃材を使って作ったのですが・・、重くなりすぎ。そのため高い位置に設置できなくなりました。そのため低い位置を模索することに。
これは餌箱。憧れのY鶏舎のものをコピーさせてもらいました。小屋の外から餌をあげられる優れものです。デザイン力があって、かっこいい!。
採卵室の作成に1日、餌箱の作成に1日かかりました。時間はかかります。でも着実に一歩一歩進んでいます。、まだこの時点では完成のイメージは湧かないけど、ピヨの成長が早い。ゲージで飼うのはそろそろかわいそうだ。ここから逆算すると、小屋は年始には始動したい。残された時間は2週間弱だ。
大学生は生きる力を学ぶと書いて学生。 原普