夏休み、娘とふたり旅をすることにしました。このアイデアはクラブのkoboさんが節目節目に(子供が幼稚園から小学校に上がる時とか)親子2人旅をしていて、しかも3人も子がいるので、飛び回ってるように見えた。これはいいなとアイデアをいただき、jogo家でも採用に至ったのです。
タイで象に乗ってみたい、と言う子供のリクエストで即決。旅を組み立ててみました。他にはタイ料理をたくさん食べたい、文化に触れてみたいと。
親としては、知らぬ世にたくさん触れて欲しいな、と。ですので、洗濯の仕方からお金のことまで自分でやらせてみたい。ご飯もいろいろ食べたいし、食べ方も多様にしよう。ホテルもいろいろピンからキリまで見てみるか。市場に行ってたくさん買い物をしよう。
バンコクもダイナミックに変化してるみたい。特にコロナ禍になって、経済の落ち込み、失業者の増大を防ぐために公共事業が積極的に行われたようで、市内の列車の路線が増えて、便利になったよう。反面、多くの店が潰れ、無くなったり新しいものに入れ替わったり。この変化も感じてみたい。
今までやってきたことから、未来に役立つものがあるはずだ クレト・クシパウカル