jogo式Canoe Life

山キャンプ Day1


恒例となっている11月のキャンプ。今年は山キャンプ。北海道の竹瀬さんをゲストに迎え、ジンギスカンキャンプに。たらふく食べて、お酒も進み、21:00には寝袋の中に。。。
でも、深夜、夜行性動物の雄叫びで目が覚めた。吐く息は白い。気温がぐっと下がってる。焚き火台の火が落ちていたので、火をいれる。みんなが起き出すまでの3時間、小さな熾火焚き火を楽しみました。

焚き火もコツやマナーが必要。こういったものを学ぶ場も一緒に提供したいと考えています。僕は人を楽しませるようなキャンプ料理が得意ではありません。この辺、少しづつ上手になるべく学んで行きたいと思っています。

コメント一覧

jogo
そうか、普段の食事ですね。一番温かいかも。。
仲間の顔を浮かべながら地元の食材を持ち合うキャンプツアー。歓談の声が聞こえてくるようでした。
吐く息が白いというくだりの表現がいいですね。暗闇の世界と焚き火の温かさが引き立ちます。

キャンプ料理と分けて考えず、日常での家庭料理を振舞われるのが参加者にとってのご馳走かと思います。
作り慣れている料理が一番美味しいものです。

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