johji2015のブログです

johji2015個人がやっております。

人手不足による倒産 過去最多 経営者の後継や従業員確保できず

2020-01-10 08:45:50 | ニュース

よほど特殊な仕事でもない限り同業他社は存在していますから、仕事の穴埋めはされていくのでしょう。
つまりは会社関係でその人が仕事をしていただけで、その事業自体が継続しないと困る状況にない、または同業他社が取って代われる内容、レベルなのです。
冷たいようですが、現実はそんなものです。
それに後継者が居て、時代に合わない仕事を引き継いでも苦労が絶えません。

どれに近いかという統計だからこうなるので採算性とか、時代のマッチングとか、
需要とか、働き手に人気とか別の面で見れば淘汰される運命なのもあるのかもしれません。

東京商工リサーチ

データを見ると後継者難の前年比は減っています。
自分の勘で言ってすみませんが、既に退職するような年齢の自営業者や零細、
小規模会社のピークは越えているのかと。
単純に65歳としても既に昭和29年頃生まれです。
戦後ベビーブームの頃を過ぎたのかと思われます。
実質的に年金で食えなければまだ働くしかないので継続して経営者が亡くなると
会社が存続しないパターンになるのです。
この場合でも後継者難とは表現できますが、実質は一代限りとかなのかもしれません。
戦後田舎の次男、三男で都会に出て働いて、独立して会社を設立して更に人を雇っていたとすればほぼ同年代ですから潮時になってしまいます。
時代背景なのと経済的な分析は別ですが、たまたまそう言う状況なのかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「一番福」は高校体育教諭 令和初のえべっさん「福男」決まる 兵庫・西宮神社

2020-01-10 08:41:22 | ニュース

恒例行事ですから、情報番組も取り上げやすいのでしょうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イラン政府、ウクライナ機がミサイルで撃墜されたとの見方を否定

2020-01-10 08:40:06 | ニュース


>われわれはボーイングにもブラックボックスの調査に加わる要員を派遣するよう要請する 

と言う事ですから、解明する方向に動いています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴーン被告東京地検「逃げたに過ぎない」

2020-01-10 04:12:00 | ニュース

gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-575596?fm=g

欧米の司法制度と比較しないで何を言っても伝わらないのではないか?
基本的に言語や生活習慣が違うのだから苦痛なのが前提でしょう。
更には司法取引ですから、全くゴーン氏の言い分がない訳でもありません。
ただ、普通の日本人なら逃げたとなりますし、これが日本人経営者なら普通に会社資金を流用した、または違法な資金の流れで経営資料と不一致にさせた事は問われるのかと思います。
まして経理担当のグレゴリーケリー氏が同じような話をしているのでしょうか?
何も騒いでいませんが。
つまりは、騒ぐほどの事もない程度の話だった事を更に大きくしてしまったのはゴーン氏です。
釈放の時の変装にしても違和感だらけでした。
彼は騒がれるのが好きなのか、逃亡先での会見でさえも大きな身振り手振りで説明しています。
普通、苦痛な状況を説明するなら何かショックを隠せないような辛い表情や泣く仕草など辛い思い出が込み上げてくるものです。
確かにその分以上に家族に会えた事を喜んでいますが、娘や息子は日本にいます。
矛盾していますよね。
それよりも大事な点があるとすればかなり喋ると不味いのでしょう。
犯罪そのものよりもまずい人間関係っていうのが怖いくらいです。
個人的な資金提供を受けていた人物やその支払いです協力して貰った人物にも迷惑がかかると恐れているのでしょう。

この前のトルコの逮捕者ではありませんが、家族に危険が及ぶから仕方なく協力したとか普通ありえないのです。
例のサウジの件でトルコで不明になった記者のように未だに権力者が理不尽な事を押し通すとしたら怖い話です。

海外のマスコミの一部はゴーン氏が被害者かのような扱いをして日本の司法を非難しようとしていますが、その根拠となるような内容は長期拘留でしかなく実態を取材もしていません。
そもそも外国人にとって不利な状況なのは確かで改善する点は改善するのでしょう。

もっと説明を上手くしないといけません。
これまでもあった多くの言い掛かりの事案、例えば慰安婦とかのように嘘を固めてでも批判を正当化する傾向にありますから。あれも単なるジャパンバッシングの一環で司法制度への批判もほとんど悪い奴が堪えきれずに文句を言い出しているのでしょう。
海外なら逃げれたり、楽だったりするから日本でも出来ると思ったのが甘かっただけの話もあるとは思います。
つまり、根っからの悪党を擁護しているに過ぎず屑野郎でしかない海外マスコミもいるという話です。
何故こうなるかと言えば、屑のマスコミと同じ勘違いをし続けているお仲間がたくさんいてお客さんになっているからです。

日本で一部のゴシップ記者のような、また一部情報番組のコメンテーターのような存在なのでしょう。
下衆の興味を満足させたり、大衆の溜飲を下げたりするのが目的で報道とは全く違うような江戸時代の瓦版屋ですから。

結局、事実を知る者は少ないのにマスコミに踊らされているような話です。
他の多くは普通にそれで行っていますし、その事を報道しない時点で最早ネタ作りでしかありません。
真剣に弁護しようとしていただろうに弁護団の人も何も知らなかったとすれば相当にお人好しでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

墜落機「イランが誤って撃墜」 米当局が見解

2020-01-10 03:06:00 | ニュース


この報道が相当な問題である事は容易に推測されます。
真実だとすればイランの大問題です。
嘘だとすればアメリカの当局者やマスコミはかなりの痛手を負うでしょう。


ブルームバーグの記事からすると故障原因の調査にアメリカの米運輸安全委員会 (NTSB)が立ち会えない事からも憶測を呼んでいるようです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする