たぶん、これが気に入らないニュースだったのでしょう。
不安を煽られて、そうでなくとも大変な時期に余計な問い合わせや意見が増えるのを警戒しているのかと推察されます。
不安を煽られて、そうでなくとも大変な時期に余計な問い合わせや意見が増えるのを警戒しているのかと推察されます。
タイも検疫を厳しくしています。
隠蔽されると中国国内もそうですが、海外も実際の人から人へ感染するのを気にします。
対策が無いと隔離しないといけないのでしょうね。
自筆されるのですが、Twitterで達筆と称賛されています。
危機的な文言なので気になりました。
韓国に流れる外国人材 「単純労働力の確保」という視点では労働者は逃げていく
確かに送り出す側を把握しないとまた昔の失敗のように対象者から訴えられる懸念が残ります。
送り出し国側のメカニズムはブラックボックス 日本企業は把握して対処すべき
下記の話が事実でこれが理由なら考え直す点もあるのかとは思いますが、
「海外から希望者が韓国に多いのは、斡旋業者が入らず中間搾取がなく非常にクリーンであることと、韓国人並みの給料であることが理由にあげられる。さらに外国人労働者の支援センターが各地にできている」
韓国の最低賃金を検索しました。
韓国の最低賃金（さいていちんぎん）は、1988年から最低賃金額が適用されてきた。 徐々に適用範囲が拡大し、2001年には、全ての労働者が対象となった。 現在の最低賃金額は、2019年の間は、時給8,350ウォン、2020年1月より時給8,590ウォンである。
849円で日本の最低賃金、平均901円で上回っています。
つまりは農業で安くコキ使われると脱走して東京のお仲間の店で働く事になる構図ですかね。
それと本格的に技術や資格を持っていれば日本でも高額な仕事につく事もあります。
基本的には日本語が出来たり、更には器用であったりすれば扱いも違ってきます。
だって通訳やその仕事のリーダーとかあるのですから。
見直しが必要なのはその仕事の業界自体もあまり芳しくなくて払えないとかなのでしょうね。
良い外国人を採用してでも頑張っているのは３Kの職場とかで日本人の成り手がないのでしょう。
それと本格的な仕事でも日本人がやりたがらないような仕事はありますから。
このブログで疑問なのはブログに対してではなく、韓国社会に対してなのですが何故外国人を雇うのに国内の人が失業しているの？
1月25日土曜日
2020 春節
2020年の春節は1月24日（金）〜30日（木）の7連休 中国の春節は太陰太陽暦に基づいているため、例えば2018年は2月16日、2019年は2月5日と毎年日にちが異なります。 今年は1月25日（土）が春節で、1月24日（金）の大晦日から1月30日（木）までの７日間が春節連休として定められています。
何を心配しているのかと言うとこの前の神奈川県の中国の方、解熱剤で検疫の体温検査を通ってしまったそうですから。
この記事が事実なら、感染拡大を防げていないように思えてならないのです。
危険性が有れば隔離しないと感染は防止出来ません。
それと問題の濃厚接触による感染拡大をきちんと認めて落ち着かせた方がいいのかと思います。
昨日また4人追加
木曜日に二人目の死者
日本の対策は
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