接種対象を決めるならNIHだろうが、臨床試験自体の判断はアストラゼネカでは?
大規模な人数に接種するのは一時的に中止しても何が影響したのか分析するのはアストラゼネカの方でしょう。
これまでのインフルエンザのワクチンが本当にこうなのだろうか?
毎年度効くか効かないかなのに、こうだったすると問題だらけなのかと懸念される。
マスコミや政治家が騒いだ割に開発は慎重でこれなら他のワクチンうって免疫なり抗体なりで防御した方がまだマシな気になってしまう。
タイプが外れてもそこまで危険な事にはなっていなかったのに、専用のワクチンで間に合わないとなるとそんな話にもなり兼ねない。
いい加減な事を書いてすみません。