手越祐也さんには失礼ですが、一般人は芸能人をそんな目で見ている人は限られています。
しかもそんな視線で見ている人はファンか批判したい人だけで一般人の多くは関心もありません。
本当に仕事などに没頭していると芸能界なんて知らなくなります。
一時期、古い曲を除いてカラオケの全曲知らなかった事もありました。
また、もう一つの話として一般の会社なら当たり前のメンタルヘルスケアが芸能界でされているのか?と疑問になります。
それで相談相手もテレビほど友情が強い訳でもなく、意外なくらいあっさりとしているのに驚かされるのもあります。
言いたくて書いた感じなので、論理的や書いた手越祐也さんに同情的なようには書けていません。
仮に一般の会社などを経験したら、もう少しそこが特別なのが判ると思います。
その点では手越祐也さんも独特の世界でアイドルとしての虚像に縛られていたのは可哀想に思います。