中曽根さんを風見鶏と形容していたが、正に自民党の派閥どこか地方、党員まで流れに乗った感じがします。
問題の複雑さが見えてこない記事でこれで済むならもっと解決しています。
現実的には会社側も好きで解雇を自主退社にするでしょうか?
実際問題、解雇が不都合なだけで辞めさせなければならない状況なのでしょう。
それをこんな記事にしてしまうとかえって大変な事になるだけです。
例えば、日本語をうまく話すことができないと言ってしまったらそれこそ再就職や日本での生活も不向きなんです。
ここは当たり前にコロナウイルス対策や法律に詳しくなかったので同意せざるを得なかったと記事にするべきです。
こんな稚拙な表現ですみませんが、特別扱いにするような法的、もしくは行政的な訴求をして再就職、日本滞在を支援するような記事にしないと無理です。
自己都合の内容が明確でなければ、会社側に特別扱いにする主旨で説明してコロナウイルスの不況での失業扱いで特別に滞在や再就職の斡旋、仕事に就けるような教育を受けさせるのが普通かと思います。
これまでも過去の件で揉めるのだから、この際救済措置で国のイメージを良くしても良いのかと考えます。
公演後のパーティーが問題だったのなら、それなりに説明した方がいいかと思います。
ライブハウスに対する世間の認識と実態が同じになって不信感を払拭しないと風当たりが強いままになるのでしょう。
テレビでは厳しい状況を話すのですが、密になるような状況をパーティーで作っていたのでは改善されませんよね。
深刻な問題の割に答えを出そうとしていないのです。
そもそも厚労省でコロナウイルス対策と自殺者対策をしていたら同じ省の中で対立とは言いませんが、相反するのです。
せめても専門会議とかで状況の把握はしないと8月の話が9月半ばになってもまだ結論が見えず、対策も検討されていませんよね。
一方の東京都は一応時短営業を終了するので何か効果が出れば良いのですが。