奈良地裁の不審な段ボールは「山上被告」宛て 差出人は東京都内の男 中身は“書類”か 金属探知機に反応で警察の爆発物処理班が作業していた 山上被告出席予定の『公判前整理手続き』中止に

【独自・続報】奈良地裁の不審な段ボールは「山上被告」宛て　差出人は東京都内の男　中身は“書類”か　金属探知機に反応で警察の爆発物処理班が作業していた　山上被告出席予定の『公判前整理手続き』中止に（関西テレビ） - Yahoo!ニュース

ゴゴスマで取り上げていましたが、本来この郵便物は奈良地裁ではなく、山上被告の弁護士事務所とかに送付すべきであったと言う番組の結論でした。

そうすれば少なくとも不審物と言う確率は下がったのかと推察されました。

金属探知器の誤動作もよく分からないが、それよりもこの上なく警戒していたのだろうと言うのが専門家の意見でした。

番組でも山上被告への感情的な支援とそれとは別に裁かなければならない、両方への思慮が複雑なようです。

Yahoo!のコメント欄を見るとその同情論に対する意見もありました。

Twitterはやはり番組と同様に指摘して送った方を非難していました。

終いには奈良地裁が悪いとか言ってまで誰かを貶めないと気がすまないようです。