感染防止の話はしていますが、例えばその先の自宅待機が療養施設へと埼玉県で変更されるのは出て来ています。
急変への対応が出来るように体制を構築して行く事も必要でしょう。
アビガンなどの治療薬についての事もなかなか進展しているのか見えてきません。
効果がある場合と無い場合があるのか現に死亡していますから、何らかの説明なり対策なりが必要なのでしょう。
現場に期待しているのではなく、大学教授などの専門家がそれなりのコメントをしないと不安が広がると思います。
個々の事例は難しいとしても全体の統計的な傾向で目安を示すので少しは対処も違うのかと思うのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます