【記事の目次】
▷「メディアは“パワハラ疑惑”と伝えていますが、そんな緩い話ではありません」
▷ 優勝祝賀パレード“資金調達”担当のBさんは心を病んで休職し…
▷Aさんの遺族は音声データを提出、県警も“一人”を聴取
大変言い辛い事なのですが、テレビで放送していたのを見ても何か違和感しか覚えません。
そして記事で違う内容の話が出ていました。
問題は下記のような件らしいです。
プロ野球の阪神とオリックスの優勝を祝し計画した昨年11月のパレードで費用の原資にしようとした寄付が集まらず、信用金庫に補助金を増額してそれをキックバックで寄付させた疑惑
それと
昨年7月の斎藤氏の政治資金パーティーの券を、県補助金の減額をちらつかせて関係団体を脅して買わせていたとする疑惑
これでは自由民主党の安倍派が行った裏金づくりと変わらないように思えてきます。
ただ、それにしても自殺はまずいかと思い
ます。
マスコミが動くなら、何もそこまでしなくても…と思ってしまいます。
具体的な内容の話で問題行為をきちんと話せるなら、百条委員会の結論待ちでは?
騒ぎ立てるよりもきちんとその会議などの報告を並べて特有の感情的な話や表情は止めるべきです。
幾ら正義を貫いて番組制作してもそれは貴方達の遣り方であって下手するといい大人がする事ではないのでしょう。
子供がやったなら、確かに問題でそれなりに学校、教育委員会などへの意見はあって当然です。
やっている行動基準がどう考えても大人のそれではなく、まるで小学生の会議か何かのようになっています。
せめてもっと感情よりも先に事実を明確にしないと余計に事がもつれます。
テレビ局にしてもその他のメディアでも辞職が適当と決めつけた報道だと難しいのでは?
難しいと言うのは解決でなく、知事の理解と言うか知事が反省して辞めるのが遠去かるからです。
反省して辞め易いように事実の列挙と法律の抵触、それにこれまでの事例などで確実に追い込むべきかと思えます。