秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)は現在、高校生活最後の夏休みのただ中にあられる。受験生ながら先日は地方ご公務にご臨席、ほどなく「国際学会デビュー」も控えており、来月には晴れて成年を迎えられる。そん
東大の難しい講義やその周囲の人と適合するのか苦労すると予想します。
親は良い大学を出れば何かしらの威厳が保たれると安易に考えて良いのか、本人の志望はどこなのか気になります。
ご自分等で卒業された学習院大学で駄目な理由の方が見つからないのです。
国際基督教大学での結果を考えた時に偉そうな事は言えませんが、似たような事にならないか心配されて当然です。
国民の羨望から何か違う方向へと進んでいないか気に成り出しています。
質素や堅実と言うイメージがあった皇室で進まれたい道があるのは結構です。
ただ、行いが分かり難いと誤解や要らない評価になってしまいます。
眞子さまや佳子さまの一部の報道された記事の中に分かり辛い物があり、それは国民の多くの賛同を得られるのかどうかと心配していました。
東大に無理に進まれた場合、歴史に残る天皇の口止めみたいな話にならないか懸念されます。
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