【解説】規正法改正めぐり自民党案が衆院で採決へ 野党側の戦略や勝負所は?(日テレNEWS NNN)
【勝負所】
1つは、国会最終盤で行われる予定の党首討論です。
2つ目は、内閣不信任案を提出するタイミングです。
やはり考える事が泥縄です。
参議院で更なる譲歩を引き出した方が国民の受けは良いのかと思います。
例えば10年の公開ではなく、衆院議員なら4年未満、参議院なら6年未満に公開して次回の選挙にはそれが判断材料になるようにするとか国民、有権者に権限を渡す方が受けが良いでしょう。
領収書や何に支出したかを異常な物をAI等で検出させてこう言う問題点がある人ですと示したら、新人有利な展開になります。
多選になる程不利になるのでそれも防げるのかと思います。
そう言うのを引き出せればまだ野党の方が国民の意見を聞くとなるのかと…。