動画には称賛や追随のコメントが寄せられる一方、「汚染水の放出は許されないが、この行為に何の意味があるのか」といった書き込みも見られた。
赤字にしたこの箇所が最後の頼りなのかと感じています。
中国外務省が非科学的でも国民までそうなったかなり良くない兆候です。
化粧品の買い控えで不思議なのはそう言うのを昔やって成功したから、また実施するような発想で何から出来ているのかを考えてすらないようなのが中国ネットがまだまだ発展途上なのでしょう。
そもそも嫌がらせ行為をやりたいだけでトリチウムを理解していないのがネットの素直な状況なのは仕方ないのでしょう。
2012年の抗日運動は尖閣の国有化でしたが、それレベルの状況が懸念されるそうです。
ただタイトルでこれだよなぁと言う印象を受けて投稿しました。
非科学的な中国外務省寄りの考えなのかと思います。
実際の所はそこまで酷いかはこれから消費等を見ないとまだ早計かとも思っています。
ところが、県外を中心とした反対運動は様相が全く異なる。中には処理水を『汚染水』呼ぶなど、当事者が最も懸念する風評と偏見差別を助長させかねない言動を繰り返したケースも少なくない。彼らの目的は何か。
非科学的な中国外務省寄りの考えなのかと思います。
つまり、計画性経済が否定され、一党独裁が民主主義で否定されたら、もうその存在すら危ういのでしょう。
市場経済すらバブル崩壊でその負債を有力者の為に整理出来ていません。
最後の足掻きで理屈そっち退けで無茶苦茶を言い出しています。
それを止められない習近平体制は限界に達していても中国では誰も変えられないのです。
プーチン大統領や金正恩最高指導者と同じで止められる人が居なくなったのでは?
そう言う人と同じ用語「汚染水」を使う時点でセンスが疑わられます。
日本の当初の活発だった政治運動にデモなどがあり、その暴力が否定されても言論の自由だけ残っています。
環境問題の活動でも反原発ありきのスタンスでしかなかったから、科学的な話はよりされないで故に事故防止とか高度な論法は出来ないままです。
BBCでさえも残念ながら期待するに値しなかった印象が残りました。
「その背景の科学は」と言っておきながら
しかし、太平洋に毎日接している多くの人が懸念を抱えている。 「ヘニョ」と呼ばれる、韓国の伝統的な海女(あま)の女性たちは、BBCにその不安を語った。 済州島で6年にわたりヘニョをしているキム・ウナさんは、「今では、海に潜るのは安全ではない気がする」と話す。「私たちは全身を海に沈めているので、自分を海の一部だと考えている」。
失礼だが科学的でもない同情論を強いるのを記載して倫理観や理想で誤魔化すのはどんなものなのでしょうか?
逆にその程度で報道しているから、多くの人が迷う結果になるんです。
必要なのはデーターやこれまでの常識の総括であって、お気持ちの表明ではないからタイトル「その背景の科学は」だし、そこにこう言うのを加えた時点で
日本の週刊誌がやる誇張と変わりないのでしょう。
だから韓国の反対運動は自国の原子力の事実と符合しないのです。
要ったもん勝ちだとでも思っているのも立場が抹殺される人権感覚が辛いお国柄なのかと…。
グリーンピース東アジアの原子力専門家ショーン・バーニー氏は、植物や動物がトリチウムを摂取すると、「生殖能力の低下」や「DNAを含む細胞構造の損傷」など、「直接的な悪影響」を及ぼす可能性があると述べた。
何故なら自然中に幾らでも有って海よりも低い濃度のトリチウムなのに何故か海を問題にしないようなアンフェアな人達ですよね。
コメント欄に書かれている、不安にさせているのはマスコミと言う表現は実際いろいろなのかとは思います。
ですが、詳細が理解出来ないから不安だとすればそれは違うのでしょう。
それなら、野党代表なりで確認すれば良い事ですから。
説明不足
こう追っていくと説明不足=漁民の不安と言う話です。
おそらくですが、科学的な話を幾らしても埒が開かないのでしょう。
生活保証みたいな事で具体的にどう言うようにするのか説明してあげた方が早いかもしれません。
国内向けには風評被害への対策を説明するのでしょう。
反対に中国や韓国の反対派へは科学的な話をすると共にそう言う話の仕方をするなら、他の案件に絡ませるなら他の案件は配慮しないと言うしかないのでしょう。
つまり、理知的な交渉でなければ乗らないと言って滅茶苦茶な話を通そうとさせないようにしないと野党の質問のように繰り返しみたいな低次元になりますから。
冷静に考えたら、トリチウムだけなら既に排出されてきた経緯があります。
それなのに今回だけ薄めてとか、IAEAにお伺いしたとかで実際の中身について確実性を求めたのが裏目に出て不安材料にされている気もしてきます。
例えば、中国は海水のトリチウム濃度の変化を測定する気が有るのか問い質しても良いのかと思います。
そんな心配なら中国も海水の測定してその結果を公表すれば良いだけです。
と言うのもゼロコロナ政策の失敗ですら世界の潮流の中でかなりトラブルを出した例ですから。
現実的な対応をしていかない限り、国内の反対の為の反対派は詰みます。
一方で海外、特に韓国の左派系の反対運動はこれまでの慰安婦や徴用工問題同様にゴネ倒すのでしょうね。
つまり、文句を言う権利が欲しいだけですから。
韓国の歴史教育の歪みはネットの動画配信でもかなり両班による差別的な社会からの解放が日本によって行われたのが気に要らないのでしょう。
そして両班から財閥へと変わっただけでその格差は残ってしまったのも問題なんですが。
つまり、韓国の国内の歪みから反日活動へと発散する仕組みのままなのかと推察します。
毎日新聞の論説委員の肩書きをお持ちの方が
「どこまでのリスクが許容できるかをみんなで模索するっていう作業になるはずなんですけれども、結果として政府の説明や東電の説明が足りずに、不信の中でのスタートになってしまっているのはとても残念」
これまでに中国や韓国が垂れ流した量に比較して少ないのかと思います。
と言う結論は出ているのに話している内容は説明不足なのではなく、勉強不足でしかないのでしょう。
それと確実に言えるのは津波がまた来たらタンクに入れてあっても危険なんですけど。
それに津波で陸地の汚染物質を持っていかれたら汚染は高まるのかと想像されます。
敷地内を整理して津波対策をする方がよほどするべき内容かと思います。
他の記事だと下記のようになります。
これが台風11号になる見込みで、海外の予想では日本にかなり近づく可能性を示すものもあります。
つまり、最新の台風情報に注意してくださいと言う話です。