
マリアは心理学の教授で心導インストラクターを8年近くやっていて、クライアントもたくさん持っていますす。
ティーナは縄文土器にも関心が深く、縄文の論文も書きたいそうです。
第一回縄文ロックフェスティバルは思わぬ反響を及ぼしつつあります。
フィンランド人が真剣に自分たちのルーツに取り組みだす良き機会になりました。
学識経験者も縄文を本格的に取り組もうという環境が出来つつあります。
国際縄文学協会に英語版の縄文ジャーナルを作っていただき、より多くの情報をフィンランド人に送りたいと思います。
よろしくお願いいたします。