ユバスクラのシルカの家にホームスティ。クライアントの」ヒーリングを2人午前中にたのまれました。一人の男性は重篤患者と聞きました。
杖をつきながら歩行が困難そうに彼はやってきました。
脚にすごいカブレがでていました。アトピーではなく肝臓機能が悪いために出ている症状のようです。
15年前から今の症状が出始めたそうです。シルカが診るようになってから随分良くなってはきたそうですが。彼はDnaメソットが好きだそうです。
39歳の若さなのに60歳くらいに見えました。元気なときにITの仕事で東京に行ったことがあるそうです。
1時間のヒーリングタイムでしたが、彼の弱点が右足首(肝、胆)、右手首(腎)にあることがわかり、この部分の硬結を緩めることで、全体の気の流れがよくなってまいりました
ヒーリングが終わった後に歩き方を指導しましたが、彼は縄文心導コースに興味をもったらしくシルカに相談をもちかけました。
シルカは「この国には若くて難病の人がたくさんいます。その中で、本気で病気に対峙出来る人は少しです。病院にかかれば薬と、少しのリハビリ、カウンセリングの方法しかなく、人はそのうちに無気力になり病状は悪化するだけです。パーキンソン病も過度のスポーツと食事が原因です。」シルカは力があり、鍼灸師と縄文心導をこのユバスクラでアクティブな活動をしています。
この国では心導は強力なコネクションがあり、縄文ロックフェスティバルも寄付金でまかなうことができましたそうです。ケウル市も寄付金を出したそうです。
国民の健康の為に寄付金が集まるように心導は成長していました。
第一回の縄文フェスティバルの反省会では失敗や手違いなどもあったようですが、この経験を次回に生かしたいとシルカは言っていました。みんなが協力し合い感動の中で終了したこと。
この5ヵ月の間大変忙しかったけれど、とても良かったそうです。
杖をつきながら歩行が困難そうに彼はやってきました。
脚にすごいカブレがでていました。アトピーではなく肝臓機能が悪いために出ている症状のようです。
15年前から今の症状が出始めたそうです。シルカが診るようになってから随分良くなってはきたそうですが。彼はDnaメソットが好きだそうです。
39歳の若さなのに60歳くらいに見えました。元気なときにITの仕事で東京に行ったことがあるそうです。
1時間のヒーリングタイムでしたが、彼の弱点が右足首(肝、胆)、右手首(腎)にあることがわかり、この部分の硬結を緩めることで、全体の気の流れがよくなってまいりました
ヒーリングが終わった後に歩き方を指導しましたが、彼は縄文心導コースに興味をもったらしくシルカに相談をもちかけました。
シルカは「この国には若くて難病の人がたくさんいます。その中で、本気で病気に対峙出来る人は少しです。病院にかかれば薬と、少しのリハビリ、カウンセリングの方法しかなく、人はそのうちに無気力になり病状は悪化するだけです。パーキンソン病も過度のスポーツと食事が原因です。」シルカは力があり、鍼灸師と縄文心導をこのユバスクラでアクティブな活動をしています。
この国では心導は強力なコネクションがあり、縄文ロックフェスティバルも寄付金でまかなうことができましたそうです。ケウル市も寄付金を出したそうです。
国民の健康の為に寄付金が集まるように心導は成長していました。
第一回の縄文フェスティバルの反省会では失敗や手違いなどもあったようですが、この経験を次回に生かしたいとシルカは言っていました。みんなが協力し合い感動の中で終了したこと。
この5ヵ月の間大変忙しかったけれど、とても良かったそうです。