倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

猛烈な一日でした。

2009-08-09 00:29:27 |  縄文心導ヒーリング
車で2時間のウルビエスカへ来ています。猛烈に忙しい日でした。
健康フェアがあり心導もブースを張り、この地で実力者のスーザンは心導を広めようと意欲一杯!
シルカ、アンネリ、染さんと私4人はたくさんの人のヒーリングを担当しました。あまりの忙しさに染さんも習いたての心導のお手伝いをしていただきましたが、指名がでるほどの人気に染さん自身は「お金をいただくからには、その分頑張らなければと思い気を使い疲れました!」シルカは「染さんのヒーリングパワーには特別なものがあるので、自身を持ってやってください」とアドバイスしていました。

町の中華料理屋でインターネットをお借りしてこのブログを書いています。
明日は心導レクチャーをスーザンと二人でやる予定です。
これからまたアンネリのサマーコテッチへ帰りますので、コンピュターは使えません。
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サマーコテッチで一日遊びました。

2009-08-09 00:20:31 |  縄文心導ヒーリング
ここでは、コンピュターが使えないのでお陰で思いっきりリラックスできたようです。
アンネリのご主人マッティはITの仕事で出張が多く日ごろは家にいられないそうですが、この夏の休暇は縄文ロックフェスティバルの下仕事を2日間お手伝い下さいました。

長男の高校生のユーホーはアフリカン太鼓をバンドのメンバーと一緒に出演、弟、妹のアンナもキオスクでクッキーを売るお手伝いをして、家族で縄文ロックフェスティバルのボランティアをして下さいました。

アンネリは縄文心導協会のボードメンバーです。ドイツのノキアに5年勤務した退職した経験の持ち主で、協会運営は昔ならしたキャリアを生かしています。
シルカは「一人一人の会員がリーダーです」。という信念があります。


アンネリのサマーコテッチでゆっりしました。サウナはフィンランド人のお客様のもてなしには欠かせないもの。
湖で泳ぎながらサウナに入り後はビールで咽を潤します。満月の夜でした。

魚釣りに挑戦!染さんもすっかり野生児に変身。庭に作られたトイレも抵抗なく入れるようになったそうです。
ベンチに腰掛け読書したりして楽しく一日を過ごしました。

クレープをファイアヤーでアンナが焼いてくれたり、庭で釣りたての魚をスモークにしてワインをみんなで飲みながら、フィンランド人の美人、美男子の基準の話を染さんは御主人に尋ねていました。

染さんは脚本家でもあるので、会話の分析も細やかですね。
いろんなタイプのオームスティ先の家族と直接接しながらフィンランドの文化に触れたり、教育のシステムを聞いたり、子供のための国のケアーなどアンネリは染さんのたくさんの質問に喜んで答えていました。。

教育システムは世界一にフィンランドはなっていますが、子供たちは幸せではないそうです。
世界状況が混沌としているせいでしょか。

アンネリは縄文心導を世界平和の為に使いたいと思っているそうです。フィンランド人の心意気には関心しました。
何が彼女たちの心を動かすのか、縄文ロックフェスティバルも家族ぐるみのボランティア活動など見ていて関心いたしました。

日本の文化は世界平和に貢献できるものだということです。

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