縄文すととれっちワークは人々にしってもらう事が大切なので、今年一杯は料金設定をドネーション(寄付金)システムにしました。若者たちにも参加してもらいたいので、5ドルから20ドルn金額を置いていって下っています。お金が無い人は労働奉仕をしてもらいます。
今回は11歳のタリアン、19歳のユリアン(ドイツの留学生)も参加しましたが、彼はオートバイ乗りで強さを誇りにしている若者です。
彼は護身術脱力体操の時には頑張っていましたね。
力を抜くと力が出るといっても分かろうとしません。
11歳の少女から押さえ込まれて、頭を抱えていたようです。
アナーバーで縄文心導が広がっていくきざしが感じられるようになってきました。