倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

アナーバーの音楽会へ

2009-10-28 02:49:13 |  縄文心導ヒーリング
ブックストリートのホームメイトのSyrilはオーケストラでバイオリンを弾いています。
冬場はオーケストラの団員として超多忙のようです。

アナーバーシンホニーの演奏会が土曜日にありましたので招待され、ジャズミュージシャンのTyaからエスコートを受けドレスアップして出かけました。
次の土曜日がデトロイトのAdrianシンホニーの音楽会と2週連続でした。

演奏を舞台の斜め前の席から見たので、ソロのバイオリンニストの手の指先の動きがしっかり見れましたが、凄かったですね。
左指の弦の動きがの4本指がしっかりと弦をキャッチしたまま自在に各指が連続しながらバイブレーションした演奏に感嘆を覚えました。

演奏の途中に停電しましたが、指揮者は演奏を続けました。
予備のライトが用意され演奏は続けられましたが、指揮者の音楽に対する情熱が伝わってくるようです。

ブルックストリートの住人や出入りするミュージシャンたちはいつも誇りまみれでガーデナーワークをやっていますが、タキシードに着替えた演奏会には見違えました。
洋服はやはり西洋人のものですね。

興奮が冷めない翌日に、バイオリンの弦のように4本指でお腹を押さえてバイレーションする方法を練習してみました。
良い感じでお腹に響きだしました。
もう少し研究して見る価値があります。
コメント
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