みんな疲れているんですね。
ステフアンと話しましたが、彼も言っています。
誰がヒーラーの自分を癒すのか?
自分の手が届かない疲れは人にゆだねるしかないが、その人がそばにいないことが一番の問題。
スペシャリストと言われるひとが一番困っていることを、ユング派の一人者であった小川教授もおっしゃっていて、小川教授も肝硬変で63歳で亡くなりました。
有名になっても命が縮めば、充分な仕事もできないまま、志半ばのっまま亡くなった大先生が多くいられます。
ステフアンはお互いにヒーリングの交換をしましょうと。同感!
そしてkazuko の日本の家庭料理の講習会を来年からやりましょうと言っていますが、驚き!でした。
このアイデアはちょっと考えてしまいました。
私が料理の先生なんて、想像してみましたがピンと来ません。
マクロは厳しいので、日本料理に興味が移行してきたのでしょうか。
私もマクロよりも日本料理の方が美味しく食べられて良い気がします。
空気が乾いているのでデトロイトは余り寒く感じません。
零下7度くらいでもアナーバーは水っぽいト寒さで、おまけに風があると格別に寒いんだそうです。
ステフアンと話しましたが、彼も言っています。
誰がヒーラーの自分を癒すのか?
自分の手が届かない疲れは人にゆだねるしかないが、その人がそばにいないことが一番の問題。
スペシャリストと言われるひとが一番困っていることを、ユング派の一人者であった小川教授もおっしゃっていて、小川教授も肝硬変で63歳で亡くなりました。
有名になっても命が縮めば、充分な仕事もできないまま、志半ばのっまま亡くなった大先生が多くいられます。
ステフアンはお互いにヒーリングの交換をしましょうと。同感!
そしてkazuko の日本の家庭料理の講習会を来年からやりましょうと言っていますが、驚き!でした。
このアイデアはちょっと考えてしまいました。
私が料理の先生なんて、想像してみましたがピンと来ません。
マクロは厳しいので、日本料理に興味が移行してきたのでしょうか。
私もマクロよりも日本料理の方が美味しく食べられて良い気がします。
空気が乾いているのでデトロイトは余り寒く感じません。
零下7度くらいでもアナーバーは水っぽいト寒さで、おまけに風があると格別に寒いんだそうです。