倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

あるスケーターの告白2 Confessions of an X-skater 2

2010-01-08 03:08:32 |  縄文心導ヒーリング
女のひもときブログも今年で4年目に入りました難しいことなし素直に書き記すことを毎日の日課にしています。

何故「女のひもときブログ」を書くかといいますと、過去に二度の離婚経験で心身共に苦しみ、子供達や周りの人たちに懺悔したいのと、波乱万丈の人生がどのようにして起きたのか、自分自身で納得行くまでひもときしたいからです。


私の今の人生には、私自身の過去が少なからず影響を与えています。5才でクラッシックバレエを始め、6歳からピアノやそのような西洋的な習い事の中で幼少期を過ごして来ました。
中学1年の時からフィギュアスケートに診せられ高校時代には国民体育大会福岡県代表に選ばれ出場し、大学にはいってからはフィギュアスケートのコーチとして福岡スポーツセンターの子供スケート教室とかレディスクラブ、又フィギュアスケート選手の育成にあたっていました。この頃は精神的にも肉体的にもバランスが取れた人生で何の悩みもありませんでした。

幸せ一杯!の人生を送っていました。


1995年5月に倉富和子刊行「心導ヒーリング」致知出版社から。

明日に続く
コメント
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