おばさんの広大な夢も鈍行列車でスタートしました。ロイアウオークの露天駅にはコンサルタントのウオールがお迎えに来てくれました。
縄文心導協会の現状を１時間話しました。
手持ちの日本縄文心導協会から送られて来た会報誌の若者たちのアクティブな活動を見て彼は関心していました。
「この仕事をアメリカでも成功させる為に頑張りましょう！」と彼は言ってくれました。
ステフアンは７月フィンランドで行われる、インターナショナル縄文心導協会ミーティングに参加すると言っています。彼は縄文心導協会デトロイトをアメリカに改正したいと申し入れました。
今後は縄文心導協会USAとしますので、よろしくお願いいたします。
フィンランド、エストニア、日本、アメリカと４ヵ国の縄文心導協会のミーティングが実現！おばさんの夢も少しず確実に前進しています。
