Dnaメソットの小冊子のゲラも園田さんやご主人の英語のお手伝い、ハウスメイト達に手伝ってもらいながら、仕上げてしまいました。今回は持参することは半分あきらめていましたが、コンピュターは、若者たちの早い脳で瞬く間に出来上がりました。
その後ハウスメイトの若者はそれぞれにバカンスへ、トランクを下げお出かけしました。
クリスマスは、居残りのカン君が鍋料理を作り、彼の友人二人が長屋を訪問、四人で鍋を囲み団欒。
彼らはヒーリングに強い関心を示し、最後はヒーリングタイムとなりみんなで癒しあいになりました。
カン君はこの一ヶ月で、すでにDnaメソットの爪と耳のメソットのインストラクターの修了書を取得しています。
カン君はニューヨークのランドスケープの大學を出ていて、両親が日本庭園を作る仕事で、小さいときから自然に親しんできているので、身体性感覚が中々どうに入っている人です。
集まった仲間も癒し系に感心深く、jojoという若者は、「縄文人は蹲踞座りで寝ていて、2、3時間の睡眠時間を一日に数回とっていたということが書かれていた」と話していました。
サンフランシスコに住むイキな住人たちは、フランクで人付き合いもよく、日本とは違う自由さを感じました。
それにしてもこのサンフランシスコの若者たちも硬い経絡をして、あちこちが痛いと訴えていました。
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