「斉藤式社員潜在能力開発メソット」の演題の中で、「言葉だけではなく、書く事が大切だ。一人で出来ないことを二人の前に紙をおくことで、コミニュケーションが良くなる、これは、不思議！です。」とお話され、最後に歌舞伎の勧進帳の一説を参加者の皆さんとテープに合わせて語ったところはとてもユニークな発想で、印象的でした。公演の後「枢密院議員の日記」をプレゼントさせていただきましたら、斉藤氏は「この本を読もうと思い捜していました。有難うございます！。」とお礼をいわれました。縄文ストレッチも体験され、「これから又次へ行かなければいけないので、体が軽くなり、良かった！」ともいわれていました。
竹村先生の控え室では講師の先生に直接お会する事が出来るのも。役得です。お隣では堀さんが竹村先生のヒーリングをしながら、先生からのに質問答えているのが、聞こえましたが、キャリアコンサルティングの社長の訓などを話しながら、こうやって堀さんも摂政とは何かという事を学んでいます。竹村先生も2日間の大変なセミナーが終了次第スグに他の公演に出かけられるとかで、凄い！エネルギーです。ヒーリングはこのような先生の「大きな力となります！だからこうやって仕事が出来、元気なんです！。」とおっしゃいました。
