縄文祭り２０１０の安田喜憲先生の話

古代日本のルーツを環境考古学のお話の中で、わかりやすかつたところの特に女性のパワーに集中し、抜粋しました。
縄文人は土器作りをし、うまいもの食べた。うまいもの食べると心優しくなる。
人間以外のすべての生き物にも愛情を与えた。
日本人はもともとＤｎａのバリエーションが高いし、皆殺しとかしなかった。

ミトコンドリアのＭ８Ａもっていない韓国人。
Ｍ８Ａ持っている縄文人は女性が一番えらく、縄文土偶は女性で命を崇拝していた。
大陸は男中心社会、日本はアマテラスで女性中心であった。
女性中心だと命をつなぐ。未来に責任を持つ、ですから縄文時代は1万年戦争がなかった。

この地球には38億年の命の連鎖がある。
地球は何もいわないけれど、年功を継承している。
それを見ればいつ頃に何がこの地球で起こったか一目瞭然、・・・・などを話されました。

縄文心導のワークでも話しますが、人間の身体にも同じように何もいわないけれど年功があり、1年は爪に現れ目にも耳にも身体全体に現れます。
この地球と人間は相似しています。凄いですね。

縄文ストレッチからのメッセージ１3

胸が大きくなるストレッチはありますか。

胃と脾のカエルのポーズ

　　　イ・胃のやり方

　　　　１・仰向けに寝て、両腕を拡げます。胃の経絡をゆるめます。左足を少し内股に倒します。

　　　　２・右足首を足の恥骨下の付け根の上に置き、上から下に向かって、降ろしていきます。

　　　　３・胃の経絡の伸筋を流します。

　　　　４・左足の甲の上に右足を組みます。左足の2番目と3番目の胃と脾の経絡に右足の小指をはさみます。

　　　　５・右足を同じように流し、胃の経絡を流します。

　　　ロ・脾のやり方

　　　　１・左足のくるぶしに右くるぶしを当てます。カエルのポーズを少し浅めに組みます。

　　　　２・足首から膝までの3ポイントを上に上って切ります。さらに股関節近くまで、3ポイント上に切ります。

　　　　３・右足も左と同じように切っていきます。

　　　ＤＮＡメソットで補足―人差し指の爪〔胃〕をもむ。足の2番目〔胃〕と3（脾）をもむ。

　　　ハ・それは何故なのか。

　　　　　胃（陰）と脾〔陽〕はお互い夫婦の関係で助け合っています。胸の上を胃の経絡は通って足の三里から2番目の足指につながっています。

　　　二・その症状が出る理由。

　　　　　バストが大きい、小さいは理由があります。胃が悪い人は極端にバストが大きいか小さいかです。足の２番目の指を刺激すると母乳が出ます。胃、脾刺激すると、バストも大きくなります。バストが大きいと、心臓を圧迫するので、程ほどに、それよりも内臓良くしたほうが良いのでは。

女がひもとく「DNA　メソット縄文」〔仮題）より

縄文祭り２０１０の安田喜憲先生の話

古代日本のルーツを環境考古学のお話の中で、わかりやすかつたところの特に女性のパワーに集中し、抜粋しました。
縄文人は土器作りをし、うまいもの食べた。うまいもの食べると心優しくなる。
人間以外のすべての生き物にも愛情を与えた。
日本人はもともとＤｎａのバリエーションが高いし、皆殺しとかしなかった。
ミトコンドリアのＭ８Ａもっていない韓国人。
Ｍ８Ａ持っている縄文人は女性が一番えらく、縄文土偶は女性で命を崇拝していた。
大陸は男中心社会、日本はアマテラスで女性中心であった。
女性中心だと命をつなぐ。未来に責任を持つ、ですから縄文時代は1万年戦争がなかった。
この地球には38億年の命の連鎖がある。
地球は何もいわないけれど、年功を継承している。
それを見ればいつ頃に何がこの地球で起こったか一目瞭然、・・・・などを話されました。
縄文心導のワークでも話しますが、人間の身体にも同じように何もいわないけれど年功があり、1年は爪に現れ目にも耳にも身体全体に現れます。
この地球と人間は相似しています。凄いですね。