
高橋大輔選手が銅メダルを取りましたね。おめでとうございます。
はじめに4回転ジャンプを失敗しましたが、後の演技で小さなミスもあったのですが、立派に滑り切りました。
ブルックストリートの音楽家の皆さんの解説は、道化師を演じるのは難しいし、衣装が高橋選手に似合って居なかったと。
NBCのアナウンサーもSPの時とは違うと言っていましたが。
SPの演技と曲をフリーでやれば金メダルを取れたのではないでしょうか。
銀メダルのフレシェンコは4回転ジャンプを成功させましたが、後のジャンプは体が傾いたまま強引に着地しましたが、物凄く練習そしてきたから出来る芸当ですね。
彼の演技には感動が感じられませんでした。
表彰式の後はスグに首からメダルをとり、4回転ジャンプがない金メダルなんてと言って怒っていたそうですが、この言動からもフレシェンは傲慢、演技も傲慢、金メダルの資格はないですね。
金メダルのアメリカのライサチェックは棚から牡丹餅とう感じ。
金メダルねらいの演技じゃなく、自分に出来る演技を完璧にするという、トリノオリンピックの荒川静香選手と同じように思えましたが。
浅田選手も金メダルとりではなく、大好きなスケートで感動を!演じて下さい。