倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

怖いです!耳の整形 1 Be afraid of have plastic ear

2010-02-07 01:28:53 |  縄文心導ヒーリング

アメリカでは立ち耳は醜い耳として社会的に受け入れられないといわれ、子供の頃に修正手術をしている人が多くいます。

アナーバーのある50代の男性は前立腺が悪く、未だに独身。悩み多い人生を送っています。
彼は母国語の英語で話すときに、時折りドモリまが、スペイン語や他の国の言葉を話すときはドモリません。ある人にいわせると、それは子供の頃の恐怖があるからだと。

確かにかれの腎臓は働きが悪く、眼の周りが黒ずんでいましたが、原因は何かまだあるはずだと思っていました。
彼は11歳のときに耳の整形を受け耳の周りの付け根全体にメスの後がありました。
耳には胎児の身体を逆さにしたツボがあり、耳の周りの神経は延髄の五感に通じる敏感なところです。

耳の形が悪いといって、親から整形された耳は、彼の人生を変えてしまいました。
11才で十字架を背負わされたというしかありません。続く
コメント
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