５０歳過ぎてアナーバーに仕事に来られた男性がヒーリングに来られました。日本料理店のシェフをしていられますが、日本のようにコンビ二もなく、小物でも必要なものは車に乗って郊外にある大きなストアーに行かないと手に入らないし、言葉は覚えないし、英語が頭に入ってこないし、すぐ忘れてしまうと嘆いていられました。大学まで行って勉強した英語は何の役にもたたず、いつも日本へ帰りたいと思っているそうです。
本当に人事のように思われず、自分の身にも起きていますので、心が安らかになるヒーリングをしょうと心掛けてやりました。
手足の指と首のこりを重点的にヒーリングしましたら、彼はグッスリ寝られた後「少し気持ちが楽になりました！」と喜んで帰えられました。
