ここを見てしまった故、ニューデリーを撮れなくなってしまいました。
ニューデリーでは、何の感激もありませんでした。
初めての土地に行って何も感じなかったのは、初めてです。
ここシャンドニチョークでは、見るもの、目に飛び込んでくるもの、色、においすべてが驚異でした。
その驚異は、この写真では表し切れていないのではないかと思っています。
早く撮ろうとして、手振れが多かった。
確かに早朝であるし、200-500㎜という重たいレンズではありましたが、ほんのわずかな手振れが多く見られました。
インドは、英国領であったこともあってか、英語がある程度通じます。非常にきれいな英語を話す人もいれば、どこから英語なの?
ということもありました。
この辺りでは、英語は通じなかった、得意の身振り手振り日本語で結構コミュニケーションは摂れました。
乗り物に乗るには、お金の単位さえ覚えていれば、何語であろうと問題なし。
これはどこの国でも同じではないかと思われます。
身振り手振りの日本語、現地語は、よく通じます。
キューバでは、スペイン語が少しはわかるかなと思って出かけた他のですが、活躍したのは、
身振り手振りの日本語英語でした?