もう少し朝の風景があります。
そして、ムーラン・ド・ラギャレット
オルセー美術館で、ルノワールの本物を見て来ました。
柔らかいですね、色がどぎつくない、ふんわりしています。
ミレーの落穂拾いも見て来ました。これは濃いなと感じました。
写真も撮って来ましたので、ご紹介する機会があると思います。
ルーブル美術館はほとんど写真を撮ることは自由です。
日本では大騒ぎだった「モナリザ」も一人で堪能して写真も撮って来ました。
ミロのビーナスは、何処にありますかと英語で聞いたのですが、全く通じない、キョトンとされました。
「ビーナス」とだけ言ったら「ヴィーナス・デ・マイロ」と受けて、案内してくれました。
私の英語はこんなものです。