パリの街を撮って見ました。なんと言っても言葉が通じないので、身振り手振り。
実際は英語が十分通じる。
ほとんどの方が英語で意思を通わせることができます。
中高校生はもちろん、大学生においては非常にわかりやすい英語を話します。
ただ日本人である私の英語の発音が、武者右車なため通じない部分もありました。
簡単なことでは、work,日本では「ワーク」ですが、外国では全く通じません
「ウオーク」です。
それって「歩く」じゃないの?と思われるでしょうが、「r」「l」の発音は明確に違います。
いつどこから「work]は「ワーク」にになってしまったのか…。
下の写真は、単なる手ブレ写真なのですが、ブレ方がフランスを感じさせる。
と、思っているのは多分私だけです。
落書きです。
下の写真は、自転車にピンを置き、カメラは首にぶら下げて、二人の来るのを待ちました。
いい位置に来た瞬間にカメラを構えてパチ。
彼らにカフェでいっぱいおごってもらい、日本からきた変わり者に質問の嵐が飛んできました。