1159段の階段を登れなかった。
残りの数十段のみ、息を切らして登った。
活躍したのは、両手に持ったウオーキングストック、軽いカメラ。
上りは、なんとかなるけれど、下りは怖かった。
何と言っても、一段づつの階段の高さは、半端じゃない。
普通の倍はありそう。
若い方々には、なんともないことが、老人には応える。
中学生の頃の記憶はないが、おそらく友達とふざけながら駆け下ったのだろう。
この写真は、JPEGです。
はじめからモノクロモード撮影です。
カラーは、DNGから起したものです。