大阪約6年間いたのですが、高野山にはいったことがありませんでした。
今回思いついて行って来ました。
このお堂が印象的でした。
ちょうどお孫さんの手をひいたお年寄りが歩いて来たのでいただきました。
振り向くと
大塔です。
これは山門であったと思います。
ここでLeica Q2をアスファルトに叩きつけてしまいました。
グシャと音がしたので....................
2〜30万か!!!!!
帰宅後修理依頼し、事情を話し、恐る恐る修理費予測を聞いてみたところ
「お話からすると、レンズがダメと思われますので」
「10万くらいですか?」
「いえ、それではちょっと」
「あーーーーーーーー」
修理見積のメールが届いて恐る恐る開いてみたら
「レンズ、本体損傷無し、点検修理費6.600円」となっていました。
電話確認したところ
「絞りリング、フォーカスリングの回転に支障があったのですが」
「歪んだフードを取り外したら問題なく動きました。本体の前面にあたり傷、上面にも亜立ち傷がありますが交換しますか」
「その傷は、バッグの中でついたもので、そのままでOK」
良かったーーー
落としたところが良かったのかもしれません空海さんありがとうございました。
一瞬、オシャカになったらM11が良いかななんて妄想していました。
テスト撮影も完了しました。画像はのちほど
色々取説を読み直して見ると、
「えっ、こんなことできるんだ」と言う箇所を2個確認しました。
シャッタースピードが表示スピード以外を選択できること、長時間撮影の方法??
今まで長時間撮影は、星しかとっていなかったので、改めて設定しなくても問題は無かった
多分今後も、使わないと思いますが、いざという時のため、メモに書いてバッグに入れました。
雪とか雨、スポーツシーンでの超高速シャッターなどに、表示スピード以外のシャッタースピードが使えるのは便利だなと思いました。
何はともあれ良かった良かった!!