まだ母と子の写真はありました。
カトマンズで撮った写真です。
宿泊したホテルからほど近い路地で撮ったものです。
インドの方たちは我々の外見とは全く異なっていますが、隣国ネパールは、かなり我々日本人と近い顔立ちでした。
中国の方々の顔立ちといったほうが近いかと思います。
カトマンズは何となく崇高な感じを内心持っていたのですが、重いと反して汚い!乱雑!
ダルバール広場はかなりの人がいたのですが、紛れ込んでというより、日本で言えば上野の西郷さんの近くに着いて、間も無くしておじさんに呼び止められ、入場料を支払うよう要請されました。
「こういう時だけは英語なんだから!」
でもなんでわかったんだろうな?それほど人が少ないわけではない、平日の上の公園より遥かに人は多いのに不思議だなと思いました。
念の為に行っておきますが、私が入場料支払い所を強硬突破したわけではありません。
一瞬、入場料詐欺かとも思ったのですが、同時に入った旅行者にも請求していたから、インチキではなさそうでした。
説明では入場料ではあるけれど2015年のい地震で壊れた建物の補修寄付と行っていました。
日本円で1000円支払いました。
太い角材でつっかえ棒がしてありました。
この子は可愛かったです。
どこの国の子供も皆可愛らしい
疑いのない眼差しとでも言いましょうかついカメラを向けてしまいます。カトマンズでもたくさん写真を撮ったのですが、投稿数としてはごくわずかでしかありません。
おいおい投稿しようかと考えています
カトマンズの地震は2015年4月25日 Ms8.2とのことでした
この写真を撮ったのは、2017年3月24日ですからやく2年後ということになります