「屋内コンセントの取り付け」で紹介したキチンカウンター下のコンセントの不思議が解決しつつあります
一昨日久しぶりに大工さんが遊びに来たので(近くの私の友人の駐車場を作るため)スイッチの不思議について確認してみました
カウンター下右側のスイッチと左側窓際のスイッチが繋がっていない件です
庭に引き込まれている山の水(地域水道)の配管に凍結防止コードが取り付けられているけれど、電源コンセントはどこにあるのか?
カウンター下のコンセントから伸びる配線は、壁の穴が開けられ内側の壁の中に入っているが、どこにつながっているのか?
どうも、このカウンター下のコンセントからの配線は、外用コンセントに伸びている様子で内側の窓際コンセントに配置されている配線とは別のようだ?
大工さん曰く
「外のコンセントは200Vも含めて外壁のなかに入れてしまった」!!
えっ!
未確認ではあるけれど
①カウンター右側のコンセントには床下から100Vの配線が来ていて、その配線はコンセントに結線した
②その配線をカウンター左下窓際のコンセントに結線した
③②のコンセントは電圧無しであった
②の配線は、③のコンセントに出ている配線とは別系統であることは確認されている
②の配線は外壁で覆われてしまったコンセントに配線されているらしい
ということは、外壁の中に隠されてしまったコンセントには電気は供給されていない
配線的には、②の配線は、隠されてしまった と壁内のコンセントに結線し、そのコンセントには、未結線配線が一本あって
その配線が、カウンター下左窓際コンセントに来ている配線であるらしい
したがって今時点では、大工さんが巻き付けた「凍結防止コード」には電気は来ていないことになる
200VGA結線されていないことはわかっているので、回路的には容量の問題を考慮しないのならばこのようになる
もう一つ考えられるのは、配電盤にあったどこにもつながっていない配線回路、これがONになっていたということは、このブレーカーが外壁に隠された
コンセントに電源供給されていて、「凍結防止コード」は生きているとも考えられるが、そうなると配線が2本宙に浮いてしまう
いずれにしてもブレーカーを落として、全てを結線して、配電盤のスイッチを一つずつONにしながらチェックしないと我が家の配線の全貌ははっきりしない
二階への階段には階段等を付けないと真っ暗で夜は危ない、現行は懐中電灯に頼っているが、最近二階部屋はリモートスイッチを取り入れたので上りは明るくなった
下りは自分の影が邪魔で、暗くて見えない
早く電気屋さん来てくれないかなーー
テレビも見たいしなー
もう1年近くテレビ見てない!
大工さん部屋ではテレビ見られるんだけれど、我々がいる母屋にはテレビ配線は来ていない
外壁(杉板)に穴開けるか
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