ルーブル美術館 エジプト館
ルーブル美術館の地下、パリの城壁の遺構
ルーブル美術館の道路よりの入口
オルセー美術館への途中セーヌ河畔にて
オルセー、ルーブルを望んでセーヌ川の橋の上で読書するパリジャン
オルセー美術館
オルセー美術館前広場を警備するフランス兵
チェルリー公園で
opera
東京の新宿と同じようなところがパリにもあった。
シテ島の北サンポール駅の北カンカンポア通りの繁華街にもでかいのがたくさんいた。
日本でいえば真夜中に近い23時頃たくさんに人が街を歩いている。
きれいな人だなー、パリジェンヌにしては少しオバンかなと思って撮っていた
カフェに座ったのでまた撮った、何人か固まっていて全員ゲイだった。
すごく美人だった。
写真を撮るにあたって。
写真を撮っていいですか?は案内書によれば
ピュイ ジュ ブ プランドル アン フォト
となっていた。
言ってみたが、発音が悪いためあまり通じなかった。
英語で「レッツ ミー テイク ア フォト」のほう比較的通じた。
一番通じたのは、カメラを持って、oui、or non
これはほとんど通じた。
ボンジュール ムッシュ(マダム)を忘れずにつけないと
怪しまれてNONがかえってきたようだった。
お礼は日本の風景を写した名刺(京都の舞子、富士山など)
うらに英語とフランス語で、時間を書いてメールをください。
今撮った写真を送りますと書いて渡した。
特に京都の写真は喜ばれた。舞子は英語に訳しきれなかったので
「MAIKO」とした。
他に一脚は持って行って半分正解であった。
理由は、D800では手振れを抑えきれない場面も生じていた。
遅いシャッターでも止まっていたものもあった。
やはり落ち着いて、息を止めて、息を整えてシャッターを切らないと
一脚プラス手振れ防止装置(AF-S NIKKOR 24-120 f4G ED VR)でも
止めきれないようだった。
わずかなブレで半切程度ではわからないがフル画面では、振れが認められた。
教会内など三脚はつかえないので、一脚でISO感度を上げて800-1600シャッタースピードを上げないと振れは防げない。
パリでの収支清算
両替 210ユーロ+10.000円
モンサンミシェルで 10ユーロー
シャンソン酒場 28ユーロ
タクシー 10ユーロー
凱旋門 5ユーロー
ノートルダムの市場 10ユーロー
ルーブルお土産(本)20ユーロ
オペラ座 10ユーロー
飯等 4ユーロー
空港で 3ユーロー
計 100ユーロー
残 110ユーロー
カード使用
(ロワシーバス 11.6ユーロ)
(Mobilis 13.6ユーロ )
(買い食い 10ユーロー)
計 35.2ユーロー
カード+現金計 145.2ユーロー
145.2×145円=20.618円
実質4日間での消費実績でした。
極貧旅行ではあったが、目的はパリの写真を撮るであったから
こんな経費でもよいのではと持っている。
旅行費用は約242.000円であった
6日間の総費用は約262.618円
以上パリのホテルで書いた日誌の全てでした。
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