昨日、「まな」&「まい」のうち、岩渕真奈選手のブログを見にいった話しを書きました。そして、真奈選手のブログに「原口選手のトレーニング法を取り入れては・・・」とコメントを投稿してきました。
そのコメント、反映されてたかなと思って、今日もう一度見に行きましたら、ありました、ありました。ちゃんと右側のコメント紹介欄に。すぐわかる場所にあと何日ぐらい載ってるかわかりませんが、真奈選手、読んでくれればいいな、と思いながら帰ってきました。
そして今度は「まい」の京川舞Facebookを見にいきました。すると、こちらにも12月23日にビジター投稿したコメントが右側に載ってました。
でも不思議なことが一つ、私のブログで京川舞選手のことを書いてから3年半も経ちました、という話しを書き、私のブログのURLを貼り付けたはずなのに、そこには京川舞選手のFacebookのURLが貼り付けてありました。ですから、そこをクリックしても私のブログには飛んでくれません。
違いますと言って訂正するのもなんですから、そのままにしようと思います。そして、またいつか投稿するチャンスがありましたら、またチャレンジしようと思います。
さて、昨夜、TBS「スーパーサッカー」を録画しておいたのを、さきほど見ました。やはりニューイヤーらしく、今年の最大の注目であるロシアW杯アジア最終予選の後半5試合のことを詳しく取り上げていましたが、何と言っても最大の目玉は原口元気選手ロングインタビューです。
三浦淳寛さんがインタビューしてましたが、先週の「やべっち拡大版」に出て、スーパーサッカーでも主役のインタビュー、そして明日夜はまたテレ朝の「日本サッカー新時代」でしょ、明日は夕方5時30分からのBS日テレ「アスリートの輝石」でも原口選手を取り上げるそうですから、まさに各テレビ局ハシゴ出演状態です。
ブンデスリーガはウィンターブレイク期間が長いので、多少のテレビ出演があるのですが、この年末年始は主役・原口選手といった感じです。
「スーパーサッカー」のロングインタビューの中でも、私が真奈選手にコメント投稿した筑波大の谷川聡氏とともに取り組んだトレーニングのことが紹介されていましたが、まさに今、私も注目している「ケガに強い身体づくり」、広まりそうです。
ところで、BS日テレ「アスリートの輝石」の原口選手、もしかしたら昨年4月20日に放送されたものの再放送かも知れません。そんなに短い間隔で、また取り上げることってないでしょう、普通は。
昨年4月20日に放送された時は、録画し損なって、その記録がわりに当ブログで詳しく書いたといういきさつがあります。もし再放送だとすれば画像も録画できることになります。
まぁ、これだけオフに忙しい原口選手、どうかブンデスリーガ再開後、ケガなどしないよう気をつけて3月の最終予選に臨んで欲しいと願うばかりです。
そして何度でも書きますが、待ってるよ宇佐美貴史選手っ。強い身体になって帰ってきてください。そうすれば、清武、原口、宇佐美、柴崎の新世代カルテットがイメージできます。
読者の皆さんも同感ですよね。このカルテットのコンビネーションが熟成されればロシアW杯の本大会でも相当のことができると思います。前線には大迫選手、中盤の底に山口蛍選手、センターバックには吉田麻也選手と昌司源選手、両サイドには両酒井でしょうか?
もうこれで10人ですよね。凄いなぁ、少しづつイメージ湧いてきますよね。センターバック候補には鈴木大輔だったいると思いますよ。いまスペインリーグ2部だそうですから、さっぱり取り上げてもらえないですが、ちゃんとレギュラーで出てるそうです。
いつの間にか、新世代の代表イレブン予想になってしまいました。そんな中、今年の高校サッカーは青森山田と前橋育英の決勝戦となりますね。市立船橋、東福岡、京都橘などの有力校が途中で敗退する中、同じく有力校にあげられた2校ですね。
最後に余談ですが、私にとっての高校サッカー原風景は「国立西が丘サッカー場」での帝京高校ですね。現在は「味の素フィールド西が丘」と呼ぶそうですが、30年前、満員の西が丘サッカー場で、帝京高校が、森山泰行選手、磯貝洋光選手、本田泰人選手、池田伸康選手らのタレント集団を擁して東京地区予選からファンを沸かせました。
凄いなぁと思いました。「ふりむくなょ、ふりむくなよ~~~」おなじみのテーマ音楽が会場にも流れて、ピッチにはカナリア色のユニフォームを着たタレント軍団、なんとショーアップされた風景なのだろうと感激しました。
だって、まだJリーグのジェの字も出てない当時ですし、日本代表だって注目度ゼロに近い時代ですもの。一番人気が彼ら高校サッカーでしたからね。
この高校サッカーの風景が、私がサッカーをこよなく愛する人間になった一つの大きな要因でもあります。
このブログの書き手は、ホントに話が脱線して長くなりますなぁ~~。では、このへんで。
そのコメント、反映されてたかなと思って、今日もう一度見に行きましたら、ありました、ありました。ちゃんと右側のコメント紹介欄に。すぐわかる場所にあと何日ぐらい載ってるかわかりませんが、真奈選手、読んでくれればいいな、と思いながら帰ってきました。
そして今度は「まい」の京川舞Facebookを見にいきました。すると、こちらにも12月23日にビジター投稿したコメントが右側に載ってました。
でも不思議なことが一つ、私のブログで京川舞選手のことを書いてから3年半も経ちました、という話しを書き、私のブログのURLを貼り付けたはずなのに、そこには京川舞選手のFacebookのURLが貼り付けてありました。ですから、そこをクリックしても私のブログには飛んでくれません。
違いますと言って訂正するのもなんですから、そのままにしようと思います。そして、またいつか投稿するチャンスがありましたら、またチャレンジしようと思います。
さて、昨夜、TBS「スーパーサッカー」を録画しておいたのを、さきほど見ました。やはりニューイヤーらしく、今年の最大の注目であるロシアW杯アジア最終予選の後半5試合のことを詳しく取り上げていましたが、何と言っても最大の目玉は原口元気選手ロングインタビューです。
三浦淳寛さんがインタビューしてましたが、先週の「やべっち拡大版」に出て、スーパーサッカーでも主役のインタビュー、そして明日夜はまたテレ朝の「日本サッカー新時代」でしょ、明日は夕方5時30分からのBS日テレ「アスリートの輝石」でも原口選手を取り上げるそうですから、まさに各テレビ局ハシゴ出演状態です。
ブンデスリーガはウィンターブレイク期間が長いので、多少のテレビ出演があるのですが、この年末年始は主役・原口選手といった感じです。
「スーパーサッカー」のロングインタビューの中でも、私が真奈選手にコメント投稿した筑波大の谷川聡氏とともに取り組んだトレーニングのことが紹介されていましたが、まさに今、私も注目している「ケガに強い身体づくり」、広まりそうです。
ところで、BS日テレ「アスリートの輝石」の原口選手、もしかしたら昨年4月20日に放送されたものの再放送かも知れません。そんなに短い間隔で、また取り上げることってないでしょう、普通は。
昨年4月20日に放送された時は、録画し損なって、その記録がわりに当ブログで詳しく書いたといういきさつがあります。もし再放送だとすれば画像も録画できることになります。
まぁ、これだけオフに忙しい原口選手、どうかブンデスリーガ再開後、ケガなどしないよう気をつけて3月の最終予選に臨んで欲しいと願うばかりです。
そして何度でも書きますが、待ってるよ宇佐美貴史選手っ。強い身体になって帰ってきてください。そうすれば、清武、原口、宇佐美、柴崎の新世代カルテットがイメージできます。
読者の皆さんも同感ですよね。このカルテットのコンビネーションが熟成されればロシアW杯の本大会でも相当のことができると思います。前線には大迫選手、中盤の底に山口蛍選手、センターバックには吉田麻也選手と昌司源選手、両サイドには両酒井でしょうか?
もうこれで10人ですよね。凄いなぁ、少しづつイメージ湧いてきますよね。センターバック候補には鈴木大輔だったいると思いますよ。いまスペインリーグ2部だそうですから、さっぱり取り上げてもらえないですが、ちゃんとレギュラーで出てるそうです。
いつの間にか、新世代の代表イレブン予想になってしまいました。そんな中、今年の高校サッカーは青森山田と前橋育英の決勝戦となりますね。市立船橋、東福岡、京都橘などの有力校が途中で敗退する中、同じく有力校にあげられた2校ですね。
最後に余談ですが、私にとっての高校サッカー原風景は「国立西が丘サッカー場」での帝京高校ですね。現在は「味の素フィールド西が丘」と呼ぶそうですが、30年前、満員の西が丘サッカー場で、帝京高校が、森山泰行選手、磯貝洋光選手、本田泰人選手、池田伸康選手らのタレント集団を擁して東京地区予選からファンを沸かせました。
凄いなぁと思いました。「ふりむくなょ、ふりむくなよ~~~」おなじみのテーマ音楽が会場にも流れて、ピッチにはカナリア色のユニフォームを着たタレント軍団、なんとショーアップされた風景なのだろうと感激しました。
だって、まだJリーグのジェの字も出てない当時ですし、日本代表だって注目度ゼロに近い時代ですもの。一番人気が彼ら高校サッカーでしたからね。
この高校サッカーの風景が、私がサッカーをこよなく愛する人間になった一つの大きな要因でもあります。
このブログの書き手は、ホントに話が脱線して長くなりますなぁ~~。では、このへんで。
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