畠山鈴香 被告 の 公判前整理手続き 続報

秋田小１児童殺害事件－５４
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昨日に引き続いて
さきがか　On The Web に
畠山鈴香被告の公判前整理手続きのフォロー記事が出ていました。

内容は、少し追加されただけですが、引用します。

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畠山被告の公判前整理手続き始まる
　　　秋田地裁、藤里児童殺人事件
　藤里町の連続児童殺人事件で、長女彩香ちゃん＝当時（９つ）＝と米山豪憲君＝当時（７つ）＝に対する殺人罪などに問われた同町粕毛、無職畠山鈴香被告（３４）の公判前整理手続きの第１回協議が７日、秋田地裁で開かれた。捜査終結から約半年たってようやく始まった協議。３回目までの日程を決めたものの、事件の争点整理や証拠の絞り込みには数カ月かかる見通しだ。初公判の日程はめどが立っていない。

　第１回協議は円卓のある法廷で開かれ、藤井俊郎裁判長と裁判官２人、秋田地検の検事１人、弁護士２人が出席。午後３時半から約４５分で終了した。畠山被告は出席しなかった。

　秋田地裁によると、この日の協議では弁護側が検察側に対し起訴状と証明予定事実記載書について説明を求め、検察側が２回目の３月６日に回答することになった。２回目が終了した後に、弁護側は主張を書面で通達。検察側は３回目の４月４日に反論する予定。

　起訴状によると、畠山被告は、昨年４月９日午後６時４５分ごろ、彩香ちゃんを同町内の藤琴川に架かる大沢橋の欄干（高さ約１・１メートル）に乗せた上、体を手で押して水中に落とし、水死させた。さらに同５月１７日午後３時半ごろ、同町の自宅に、２軒隣に住む豪憲君を呼び入れ、着物の腰ひもで首を絞めて殺害。同４時５分ごろ、能代市二ツ井町の市道脇に遺体を放置した。
（2007/02/08 02:00 更新）
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【約４５分で終了した。畠山被告は出席しなかった。】

と、言うことですから、争点は無く、淡々と進んでいるのでしょうか？
気掛かりなところです。

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秋田小１児童殺害事件－５４

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