じゅんなおひと

スポーツジャーナリストもどき

第92回センバツ高校野球に出場するはずだった球児の中学時代

2020-03-11 22:05:04 | 高校野球

実際のベンチ入りメンバー18人が全校判明。中止でもサンデー毎日増刊号は発売されていた‼️彼らの勇姿、ほんっとうに見たかった。


※鶴岡東

二山路選手右投左打:河南シニア出身。中学時代はライト。華奢だがやわらかいバッティングが当時印象に。2017年7月観戦。センバツではダークホースのリードオフマンとして活躍する予定だった。

外野手斎藤選手右右:細身。強く大きく振れる。と当時印象に。2016年に何度か観戦。センバツでの出場機会を虎視眈々と狙っていたはず


※花咲徳栄

三浜岡選手右左:神戸須磨ヤング出身。華奢も背は高め。強く振れる。俊足。スタート良く相手投手のモ━ションも巧みに盗む。守っても打球への反応良く捕球から送球の動作速い。攻守に決断力に秀でたものを見せていたのは集中力と責任感が人一倍強い証拠。身のこなしに努力ではどうにもならないもって生まれた身体能力の高さを感じさせると当時印象に。2017年12月観戦。センバツでは優勝候補の一角を担う同校のつなぎ役として活躍するはずだった

投熊見選手左左:浜寺ボーイズ出身。細身、上体折り曲げ上手から球筋を感じさせるストレートを投げていたと当事印象に。2017年夏に観戦。逆転でセンバツメンバー入り。開催されてれば凱旋帰郷で出場あるかもだった。


※日本航空石川

捕中谷選手右右:東淀川ボーイズ出身。細身もガッチリした体型。肩まずまずよかったと当時印象に。2017年7月観戦。センバツでは注目の右腕を引っ張るはずだった

二井口選手右左:兵庫夢前クラブ出身。華奢だがベーラン鋭い。打っても振りが強い。守っても難しいバウンドきっちりさばく集中力の高さが光ると当時印象に。2016年12月観戦。当時はショート。センバツでは前評判を覆す躍進に一役買うはずだった


✳️県岐阜商

左廣部選手右左:オール枚方出身。中学時代主将。ガッチリしていて森友哉体型。下はもちろん、上も分厚さあり。スイングスピード速く迫力満点。それでいて柔らかくさばいたかと思えば逆方向に引っ張る強さも。体に似合わずベースランニングも鋭く、これまた迫力満点。加えて判断力も光る。二三塁でワイルドピッチで二塁から迷うことなく本塁へ突進。どこへいっても活躍できる選手かと当時印象に。センバツを前にゲットしたレギュラー番号を背に、センバツでは暴れる予定だった


✳大阪桐蔭

捕吉安選手右左:西淀ボーイズ出身。大柄。強肩で球際に強い守備、打っても強く大きく振れることからなされるスラッガ━特有のたか━くあがるフライ、ノ━ステップで二塁へ弾丸の送球、相手の鋭い変化球にもしっかり対応でき、強さと巧さの両方ないとできないバッティング等が印象に。2017,6,7月等に観戦。センバツでは優勝目指して、攻守に投手を助ける予定だった

一船曳選手右右:佐用スターズ出身。割とがっしりしていて大柄。足の踏ん張り強い。体の強さの活かし方を覚えれば、投手でも野手でももっと大きく育つ可能性を秘めると当時印象に。当時は投手とサード、後ファーストもこなす。2016年11月観戦。センバツでは優勝目指して、内野外野問わず活躍する予定だった。

中池田選手右右:忠岡ボーイズ出身。一年生で華奢だが脚力溢れる守備と肩、送球モーションの鋭さが印象に。判断力も高いと当時印象に。2016年11月観戦。当時は捕手兼外野。今は華奢ではなく上半身も含めて分厚い体格に。センバツでは優勝したリードオフマンとして、チームに勢いをつけるはずだった

遊薮井選手右右:大東畷出身。長身細身。捉えた打球球足速い。低めの変化球に体勢崩れながらも軸はしっかり残して鋭い弾道で長打性の打球打てる。一見速く見えないがストライド大きいベーランで少々無理目のタイミングでも迷うことなく2塁からシングルヒットで本塁陥れるベーランに巧みなベースタッチも魅力。ストライドの大きさは守備範囲の広さにも活かされている。地肩も強く捕球から送球動作も速く動きに切れがある。やや脇の甘いスイングに見えたため内を突かれた時にどうかというのと、ボールを追いかけるのではなく呼び込むスイングができるようになるかどうかが、関西や首都圏の強豪校でやれるかどうかの別れ目かもと当時印象に。現状その印象のままにバッティングで苦しみ?控えに甘んじているが主将としてしっかりチームを引っ張る。プレーヤーとしてもきっと花開くことであろう。2017年2月をはじめ何度となく観戦。高校では外野もこなす。センバツでは主将として、紫紺の優勝旗を手にする予定だった

二左柳野選手右右:神戸中央シニア出身。ガッチリしていて尻から下がしっかりした体型。振りの強さと速さがもたらす球足の速さが、サ━ド線本来切れそうなのが切れない打球を生み出していたと当時印象に。センバツでは副将としてだけでなく、一選手としてもチーム一の努力家に違わぬ活躍を、大事な場面になればなるほど、するはずだった


※履正社

遊中原選手右右;八尾ボーイズ出身。大きなスイングが印象に。決して大振りではないと当時印象に。2016年11月観戦。センバツでは夏春連覇を目指す同校の下位打線にアクセントをつける活躍をするはずだった

内野手島選手右左:交野ボーイズ出身。細身。守備動作軽快。打ってもしっかり振れると当時セカンドで印象に。2016年9月観戦。センバツでも出場機会をうかがうはずだった

投渡邉選手左左:神戸中央シニア出身。ガッチリした体型で大きく見える。完投換算でゆったりと投げても球筋と球威を感じさせるストレートに緩い球投げるときも腕が振れてて緩急使えてる。制球良くフォームの安定感抜群の本格派左腕。打っても強烈なスイングで右中間あっという間。柔らかいバッティングもできる。ファーストの守備も反応良く打球よく見てる。というのが2017年10月の印象。その2か月後に見るとその時よりさらに大きくなって見え、いよいよもって大型の本格派左腕としての風格が出てきて見え、重たそうなストレートをお尻を程よく落とすバランスの良いフォームから投げ込むから終盤なっても球威落ちず、抜球も有効。フィ━ルディング動作も体に似合わず機敏。左腕にありがちないかにも牽制がうまいという感じではなく、自然な動作のなかでの牽制のうまさのため、ボ━クもとられにくく、本当の意味での牽制のうまさ、本当の意味での投球術も感じさせる投手に見えたと当時印象に。どこの強豪にいっても、大きく飛躍することであろうとの当時の印象のままに、名門履正社で1年秋からメンバー入り。今後の飛躍が期待できる。センバツではエース岩崎選手を助けるべく準々決勝準決勝あたりで好投し、夏春連覇の隠し味になるはずだった

内野手真鍋選手左左:西淀ボーイズ出身。太め。2017年2月に観たときはバッティングは十分関西や首都圏の全国クラスの強豪でもやっていけるものがあり、守備、走塁がどこまで成長するかがポイントかと感じ、4か月後に見るとファーストの守備で強い打球がイレギュラーしても体をはって止めて見せる体と心の強さが印象に残り、打っても強く大きく、そして柔らかく振れるため、力を入れて振らなくても強烈な打球を飛ばすことができ、相手の力強いストレートにも振りまけず強く弾き返すことができていた。投手でもあるが野手向きかと当時印象に。2016年11月にも観戦。センバツでは夏春連覇の貴重なアクセントになるバッティングを披露するはずだった


※天理

三下林選手右左6:大阪北ボーイズ出身。シュアなバッティング。ベーランもするどい。守ってもバウンド合わせるのうまく捕ってからが速い。3拍子揃った好選手と当時印象に。2016年2月に観戦。その頃はショート

一河西選手右左:磯城シニア出身。ガッチリしたドカベン、上下とも分厚さを感じる体型は清宮選手を彷彿とさせる。強く、大きく、そして柔らかく振ることができるから、どこに飛んでも強い打球、よく伸びる打球を飛ばすことができる。サードの守備でも球際の強さ見せるダイビングキャッチを披露。走塁の意識も高い。守備走塁に特別なものは感じなかったがどこの強豪高校に行っても遅くとも1年秋から、1年夏からの活躍も十分に期待できるスラッガー。奈良の清宮、のこれからが大いに期待できると当時印象に。2017年6月に観戦。当時はファーストとサード。センバツでは近畿覇者の中軸に違わぬ活躍をするはずだった

遊杉下選手右左:泉佐野シニア出身。細身華奢。シュアなバッティングでスライダーうまくひろう。ベーランも鋭い。ちょっとした隙を逃さず先の塁を奪う姿勢に判断力の高さも感じると当時印象に。2015年12月観戦。当時はライトだから違う選手の可能性も。いずれにしてもセンバツでは恐怖のラストバッターとして、際立つ存在になるはずだった。

左瀬選手右右:生駒ボーイズ出身。やや細身もガッチリしており、とにかくお尻が大きく太ももが太い❗体格以上に大きく見える。特別なスイングに見えず、特別な打球に見えなかった打球が風が吹いていたわけでもないのに広い龍間でセンターオーバーフェンス直撃は驚き😱❕打席での雰囲気がかなりのもの。空振りでも相手に怖さを与えられる強烈なスイングだが課題は以外にも?引っ張るバッティングか?引っ張る強さはあるが引っ張る技術が課題かも?スイングの強さはあるも強く振るとスイングがぐちゃぐちゃになる場面が何度か観られ、今後はスイングの軌道を意識した素振りに取り組むと良いのかも知れないと当時印象に。諸々まだまだ素材型で野球をやってるように見え、実戦力はまだまだこれからといった感じと当時は印象に残る。ベースランニングも迫力十分強烈な印象が残った選手、選球眼の良さも新たに印象に。他の選手が引っ掛かってたベース付近から鋭く曲がる質の高いスライダーを見極める。それだけぎりぎりまでボールを見て引き付けることが出来ている証拠かと思われます。配球の読みも良く見える。迫力のベースランニングも印象的、腕の後ろ振りの大きさが他の選手より目立つ。これはそれだけ体が強い事の証明かと思われます。守りでも未来のスター性を感じさせ、強い打球に目を離さず体で止めるプレーに堅実さと愚直さを感じ、守備から見ても未来のスター性を感じさせるものがあり、三塁手としての適性の高さを感じさせたと当時思ったが今はレフトでの起用。中学時代は投手としてマウンドへ。威力あるストレートは球の伸びも感じさせる。腕を強く振っても投げ終えた後、体が一塁側へ流れることなく捕手に体を整体させることが出来ていたのも体の強さの証明。まるで大阪桐蔭→中日の根尾選手のよう。そう、瀬選手には、根尾の大型版の二刀流選手になる資質を感じ、未来のメガネスターの匂いプンプンと当時印象に。2018年5月に観戦。センバツでは優勝に花を添える長打をかっ飛ばすはずだった。


※智弁学園

捕田上選手右右;和歌山シニア出身。長身細身もがっちりした体型。強肩で打っても大きなスイングで長打力の片りんを見せると当時印象に。2016年12月観戦。センバツでも正捕手の座を死守するはずだった

二浦谷選手右右:磯城シニア出身。細身も大柄感あり。強く大きく振れる。動きの大きな守備は外野向きかと当時印象に残るも高校でも内野で活躍。2017年6月観戦。当時はショート。センバツでは名門の中軸として、活躍する予定だった。

三山下選手右右:奈良西シニア出身。ガッチリしていて尻から下がしっかりした体型。その体型でまだ2年。鋭く大きく振れるからフライがたか━く上がる。肩も良いと当時印象に。2017年7月、一年時に観戦。私がみたときは捕手。センバツでも優勝候補の一角のレギュラーとして、活躍するはずだった。

一今崎選手右左:神戸中央シニア出身。やや細身も下半身しっかりした体型。事も無げにファインプレーする。強肩ぶりも目を見張る。打っても振りが強くて速いから放物線の鋭い打球放つことができる。それでいて柔らかいバッティングもできる。どこの強豪高校でもやっていけるであろうとの当時の印象のままに、名門で中軸を任される。2017年4月7月観戦。センバツでは優勝候補の一角の中軸を担い、活躍するはずだった

左山崎選手左左:神戸中央シニア出身。太めのガッチリした体型。守備反応速くテキサスヒットを許さないと当時印象に。2017年4月等に観戦。センバツでも名門で活躍するはずだった

捕佐藤選手右右:神戸中央シニア出身。やや細身も下半身がしっかりした体型で背は高め。強肩、動きに切れあり。打ってもスイング鋭く強く振れる。体勢崩れても二塁へ鋭い送球ができる体の強さを誇る。さらには挟殺プレーなど走者などへの反応の速さも素晴らしかった。攻撃面ではネクストから走者に的確且つ大胆な指示を出せる状況判断力の高さをみせ、打ってもどっしりとした構えから鋭さ、強さだけでなく、大きく振れるところも見せてくれた。自分のスイングを相手にさせてもらえないときの対処法、要は柔らかさも身につければ、どこの強豪校にいってもやっていけるであろうと当時印象に。自分のスイングを相手にさせてもらえないときの対処法、柔らかさが課題として残ったままなのかは定かではないが高校では控えに甘んじるも、今後きっと飛躍の時を得るであろう。2017年4月7月観戦。センバツでは正捕手として、4年ぶりの優勝に貢献するはずだった

内野手岡島選手右左:生駒ボーイズ。細身だがシュアなバッティング。バットコントロール巧みと当時印象に。2018年5月観戦。当時はショート。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである

捕植垣選手右左:橿原ボーイズ出身。細身。強肩、球際強い守備。ストライド大きいベースランニングも魅力。振り強く柔らかさもあると当時印象に。2018年8月観戦。センバツではブルペンで投手陣を支えていたのだろうか

内野手塀和はが選手(すみません実際の漢字は、は、が微妙に違います。漢字変換できず))右右:神戸中央シニア出身。ガッチリしており大型感あり。強く柔らかく大きく振れる、脇をしっかりたたんでしっかり振るバッティングが印象に。2017年10月12月観戦。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである

外野手大橋選手右右:奈良西シニア出身。長身細身。振りが強いだけでなく柔らかさ、合わせるうまさもある。構えもどっしりしている。守ってもワンバン送球しっかり拾えるだけの股割、体の柔らかさがあると当時印象に。2017年7月観戦。当時はファースト。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである

投岡田選手右右:生野シニア出身。長身細身も大柄感あり。本格派右腕。伸びのあるストレートは球威そのものも感じさせる力投型。変化球投げる際腕がやや下がってしまうのとセットの課題が克服されれば。フィールディング動作も良かったと当時印象に。現状控えに甘んじているのは変化球投げる際の腕の位置とセットでの投球が原因かは定かでは。2017年3月観戦。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである


※明石商

二宮城選手右左:寝屋川中央シニア出身。華奢。柔らかさとパンチ力ともに兼ね備えたバッティング、守備では出足の良さが印象に。2017年2月6月に観戦。センバツでは注目の本格派右腕中森選手を助ける打棒を披露するはずだった


※智弁和歌山

捕石平選手右右:福島シニア出身。やや細身もガッチリした体型。強く柔らかく振れるだけでなく大きく振れる。肩も良くモーションも速くベースランニングもなかなか鋭いと当時印象に。2017年9月、2018年5月等に観戦。センバツでも優勝候補の一角の正捕手として、下級生ながら投手陣を支えるつもりだった

右徳丸選手右右:大阪東ボーイズ出身。2018年2月から7月にかけて観戦。長身細身の本格派右腕でガッチリ骨太。ストレート球速そのものも感じ威力、迫力あり。低めのボールくさいのもとってもらえるほど切れも鋭い。ただ、同年の7月見たとき変化球の切れがなく腕も振れてなく見えた点が、当時投手としての雰囲気をより感じさせながら、高校では外野手として起用されてる要因かもしれませんね。当時からフィールディング動作もよく、打っても強くガツンと振れていたと当時印象に。センバツでは強打でならす同校の4番として、ガツンといくはずだった

三高嶋選手右右:粉河シニア出身。やや細身もガッチリした体型。強く柔らかいスイング。右の清宮のようと当時印象に。2017年9月観戦。センバツでもその活躍と元名将高嶋監督のお孫さんとしての話題性でも、甲子園を実験するはずだった


※鳥取城北

一武元右右選手:枚方シニア出身。華奢だが背は高め。球際に強い守備、綺麗なバットの軌道を描くバッティングも当事印象に。同シニアからは数少ないセンバツ戦士になったはずだったが。2017年2月観戦

二三吉田選手右左:オール枚方出身。華奢。シュアなバッティングと当時印象に。2016年9月観戦。当時はセカンドと捕手もこなす。センバツでは大会の引っ掻き回し役として、活躍するはずだった。

一左河西選手右右:兵庫夢前ヤング出身。ガッチリした体型。強肩でノーステップで矢のような送球。打っても強く振れて相手に怖さを与えることが出来る。一方で崩されてもうまく捉える器用さもと当時印象に。2016年12月観戦。当時は捕手で出場。センバツでは大会の引っ掻き回し役として活躍するはずだった

投五十嵐選手右左:鶴見シニア出身。華奢だがオーバーハンドから重たそうなストレート投げる。この投手も変化球投げる際腕がやや下から出てしまう点が改善されればさらに楽しみ。フィールディング動作も良く、ストライド大きいベーランも魅力と当時印象に。2017年3月観戦。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである


※明徳義塾

捕鈴木選手右右:河南シニア出身。華奢だがガッチリした体型。打球への反応速く守備範囲広い。打ってもスイング鋭いと当時印象に。2017年7月観戦。当時はセカンドもこなす。センバツでも名門の正捕手として、活躍するはずだった。

遊米崎選手右右:茨木なにわボーイズ出身。華奢も守備などひとつひとつの動きに運動センスの高さを感じさせる。打っても強く振れるだけでなくバットコントロールも巧み。ベースランニングもなかなか鋭く、打球に対する判断力が増せば、それもさらに活きる。勝負所でうまくではなく強くやることができるようになれるかどうかが、全国制覇レベルの高校でやれるかどうかの別れ道かもと当時印象に。明徳義塾で1年夏からスタメン張るは思った以上。今後打順が今の下位から上がっていくかどうかは、中学時代の印象同様、強くやることもできるようになれるか、なのかもですね。2018年2月観戦。当時は投手もこなす。センバツでは名門のショートストップとして、活躍するはずだった


※尽誠学園

投村上選手左左:南部シニア出身。細身だが強く振れて一方で柔らかいバッティングも出来ていたと当時はバッティングの印象が残っていたがエースとしてセンバツで甲子園の土を踏むことに。2016年12月観戦。当時はファースト、ライトもこなす。センバツでは低評価を覆す旋風を巻き起こすはずだった

投谷口選手右右:南部シニア出身。華奢だが強く振れていた。リリーフして打ち込まれたが、上手からのびのあるストレート投げ、スライダーもよく切れており、出し入れ、膝元もつけていたと投打に印象に。センバツでは中学時代からの先輩との2枚看板?でセンバツ席巻を狙う。2016年12月観戦。当時はまだ中学一年生。当時は外野もこなす。センバツでは低評価を覆す旋風を巻き起こすはずだった。

内野手幹選手右左:兵庫夢前ヤング出身。細身。¥だがシュアなバッティングが当時印象に。2016年12月観戦。センバツでは低評価を覆す旋風を巻き起こすはずだった。

内野手山田選手右左:守口シニア出身。細身もガッチリした体格。本職ショ━ト❓も、整ったフォームでオ━バ━ハンドから割りと伸びのあるストレート。本職ショ━ト❓らしくフィ━ルディングも良いと当事投手と遊撃で印象に。センバツでは遊撃手として活躍したかもだった。2017年8月観戦

外野手岡本選手右右:神戸須磨クラブ出身。華奢。スリ━クオータ━から球はやや軽そうも伸びはありそうなストレート。打ってもなかなか強くしばける。器用さも併せ持つ。べ━ランも鋭いと当事はどちらかと言えば投手として印象に。センバツでは外野手として活躍したかもだった。2017年11月観戦。


※明豊

中布施選手右右:豊中シニア出身。華奢。守備範囲広く打球コースに素早く入る。打っても鋭いスイングと攻守に印象に。2016年秋から2017年夏頃までに何度か観戦。当時は遊撃手として出場。2年連続となるセンバツでの活躍が期待されたのだが

投財原選手右右:大阪東ボーイズ出身。まず印象に残ったのがファーストの守備練習で見せた肩。単に送球に凄みがあっただけでなく、とにかく雰囲気があった。背番号1だったので、マウンドでの姿が早く見たいと思った。そして実際マウンドでも、サイドから期待に違わぬ球を投げていた。高校では投手と一塁手の二刀流も高校では投手で勝負してほしいと当事印象に残った選手は期待通り下級生時から投手としてセンバツメンバー入り。センバツでの勇姿を本当に見たかった。2018年に幾度となく観戦。