※9投川原選手右左1:先発し6回までと最終回を投げる。初回満塁のピンチ招いたので以降はギア上げて終始相手をねじ伏せる
※3捕松尾選手右右2:強く振ってもスイング軌道が綺麗。体が開かず手首をしっかり使えてる。軽やかでありながら強く投げまくり走者刺しまくりでプロからの評価は更に高まるかと思いきやこの日はスカウト見かけず
※4一丸山選手右左3:強く振ってもスイング軌道が綺麗。体が開かず手首をしっかり使えてる。少なくとも素振りは既に上のレベルと推察される。
※7三伊藤選手右右5:強く振ってもスイング軌道綺麗は松尾 丸山両選手クラス。外をバットの先っぽで左中間へ特大アーチはそれの賜
※打三鈴木選手右右6起用されるまではファーストランコー務める。強く振ってもスイング軌道綺麗になれば。
※投別所選手右右10:8回に登板。以前と比べて体が開かなくなくなった。
※8遊小川選手右右15:ノーヒット。今大会常にスタメン起用されるもここまでは目立ったアピールには至らず。打撃能力の高さで夏は本当の意味でのレギュラーゲットなるか
1中山田選手左左16:途中交代も先頭打者ヒットに四球と内容悪くなし。守備走塁共に打球への反応が速い。今のところ夏の第4レギュラーかと推察。
※左近藤選手右左18:最終回レフトの守備につくまでサードランコー務める。なかなかいい声かけており夏もメンバー入りへ向け好材料を首脳陣に提供出来たかも
※投川井選手左左18:7回リリーフ登板。以前はリリーフしてもまるで先発投手のような球投げてたときもあったがこの日はキレや強さを感じるストレート連発。腕がしっかり振れていた。