ホワイトサポテに何となく結実の予感・・・が

ホワイトサポテに何となく結実の予感・・・が。農園の植栽史に平成19年に鉢から露地に移植にとあった。農園ではこの場所に三年前に移植し、ホワイトサポテを手にしてから10年　以上の・・・歳月が。一本では心細いので、取り木にも挑戦を試みた。

春眠暁を覚えず・・・。

何となく気怠い朝を迎えた。春眠暁を覚えず・・・と古いフレーズがよぎる。農園のアケビは満開となり、アボガドの花芽も大きくなった。今年こそはと、結実をめざし７~８メートルに成長したアボガドの木に鋼管アングルの組み立ても終わっり、準備も出来た。