桑田冨三子さん、 2008年12月18日 | Weblog ドイツの航空会社に三十年勤務、現在は絵本の翻訳と平和活動に活躍している、絵本ナビの桑田冨三子女さんが日本仮面歴史館に来られ一時間ほど会話を交わした。自国の文化を粗末にする民族は滅ぶ、足るを知る、縁、世界を見聞され知った日本の国体の素晴らしさ・・・と話しが弾んだ。お金では買えない時間を戴いた。 « 蜜蜂異変、 | トップ | 結果主義に・・・ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown ((旧姓)西岡 多瑛子(やまもと)) 2020-11-02 11:34:33 8.14.13時テレビかけていたら、我がさとの句碑に書いたる名前が出た事、絵ええ!と、びっくりしました。35年くらいに永井次さんの声で 作られました。私は…中学生頃かなと、思います。大作さんの、骨を持ち帰られた。墓に収められたのも部屋でみていました。聞いていました。お次さんにはお見合いさせてもらいました。(大作さんの、妹さん、) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する