














Digest of 51st AFBF Asian Championships. (Men Physique, Junior, -174cm, -178cm, 178cm-)
Results are here.
というわけで、最後に男子フィジークの日本選手が参加していなかったクラスのダイジェストをお送りします。
まず最初の3枚はジュニア(23歳以下)で、このクラスは3人しか参戦していませんでした。
続く4枚が174mc以下級ですが、8人の選手が参加した男子フィジーク最大の激戦区でした。
次の4枚が178cm以下級で、こちらも7人のエントリーがありました。
そして最後の4枚が178cm超級で、こちらも7人のエントリーがありました。
ちなみに、ジュニアと178cm超級は中国が優勝し、174mc以下級と178cm以下級はイランが制しました。
そして残りの166cm以下級がモンゴル、そして170cm以下級が日本が優勝しています。
詳細の結果については、こちらをご覧ください。
男子フィジークの勢力図は、今後どのように変わっていくのでしょうか。
以上が、男子フィジークのご報告でした。
次回からは、クラシックボディビルのご報告に入りますが、まずは溝口隆広選手が参戦した162cm以下級からご紹介しようと思います。