行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Japan Open (97)

2018-03-01 23:30:16 | 観戦記2017


Posedown and victory ceremony of 2017 Japan Open. (Mixed Pair)

残る2組でポーズダウンは続けられましたが、川田絵梨奈&川下栄治選手ペアに2位がコールされて、加藤文子&田代圭選手ペアの2回目の優勝が決まりました。
こちらも、藤原JBBF会長の表彰の後で記念撮影となったわけですが、ここでも松田&木下ペアは「IFBBポーズ」で決めています(爆)。
しかも今度は、賞状とトロフィーを持ちながら・・・
こういうことを考える木下選手も相当のものですが、一緒にそれをやってのける松田選手もなかなかですよね(笑)。
だけど最後は正統派が勝った(原爆)、ミックスドペアのポーズダウンと表彰式の模様をお伝えしました。

ボディフィットネスと女子フィジークの表彰式の模様を次回お送りして、2017ジャパンオープンのご報告を締めくくろうと思います。
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2017 Japan Open (96)

2018-03-01 23:00:09 | 観戦記2017


Posedown of 2017 Japan Open. (Mixed Pair)

続いては、ミックスドペアのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介いたします。
わずか3組ではありますが、各ペアそれぞれの持ち味をぶつけ合うポーズダウンは、見ごたえ十分でした。
松田直美&木下裕司選手のペアは、さっそくお得意の「IFBBポーズ」をやっています(爆)。
しかし、残念ながら3位をコールされてしまいました(苦笑)。
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2017 Japan Open (95)

2018-03-01 22:45:20 | 観戦記2017


Victory ceremony of 2017 Japan Open. (Women's Fitness)

それでは、各カテゴリーの表彰式の模様をお送りいたしましょう。
実際に行われた順に、まずはミスフィットネスの順位発表及び表彰式からご紹介いたします。
ご覧のとおり、小林奈美選手と成岡はるみ選手の2人がビキニ姿でステージに登場して、クォーターターンを行ってから順位が発表されました。
2位をコールされたのは小林選手で、優勝は成岡選手となりました。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也会長による表彰の後は、「ハイ、ポーズ」での記念撮影と続きました。
以上が、ミスフィットネスの順位発表及び表彰式の模様でした。
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2017 Japan Open (94)

2018-03-01 22:10:44 | 観戦記2017


Results of 2017 Japan Open (AUG 27, 2017, Kawasaki)
Bodybuilding
1 KIMURA Seiichiro
2 ASANO Kikuo
3 MATSUOKA Akira
4 TSUJITA Isao
5 NAKADOMARI Tomoya
6 GOU Naoki
7 KANEKO Yoshihiro
8 TOYOSHIMA Satoru
9 MATSO Kosaku
10 MURAMATSU Yukihiro
11 OKUDA Junya
12 AKAZAWA Noriaki

2017ジャパンオープンの結果(男子入賞者のみ・敬称略)
ボディビル
1 木村征一郎
2 浅野喜久男
3 松岡  啓(あきら)
4 辻田  勲
5 仲泊 兼也(ともや)
6 郷  直樹
7 金子 芳宏
8 豊島  悟
9 松尾 幸作
10 村松 幸大(ゆきひろ)
11 奥田 純也
12 赤澤 範昭

こちらでは、2017ジャパンオープンのボディビルの模様を簡単にお伝えしました。
フリーポーズの写真を4枚ご紹介していますが、私と面識のある選手4人をご紹介させていただきました。
順に、12位の赤澤範昭選手(広島)・2位の浅野喜久男選手(愛知)・9位の松尾幸作選手(愛知)・7位の金子芳宏選手(神奈川)です。
今年は、アジア選手権でも大活躍の浅野選手の優勝を期待していたのですが、2014年の日本選手権で12位に入賞してその後鳴りを潜めていた木村選手に、かっさらわれてしまいました(苦笑)。
なお、今年のアジア選手権(モンゴル)でも、浅野・赤澤両選手が昨年に続いて参戦するほか、松尾選手や3位の松岡選手も参戦するとのことです。
昨年のアジア選手権では、ボディビルはクラシックを含めても1人も優勝できなかっただけに、今年はぜひ優勝を目指してがんばっていただきたいですね。
以上、男子ボディビルの模様を簡単にご紹介させていただきました。
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2017 Japan Open (93)

2018-03-01 21:59:34 | 観戦記2017


KUNIZUKA Kiyohisa, 2nd place of 2017 Japan Classic Bodybuilding Championships. (-168cm)

こんばんは。
2017ジャパンオープンのご報告も、いよいよ大詰めが近づいてまいりました。
最後に、各カテゴリーの表彰式の模様をお送りして締めくくろうと思いますが、その前に少しだけ男子の写真を簡単にご紹介しておきましょう。
まずはおなじみ神奈川の国塚清久選手ですが、国塚選手はジャパンオープンのボディビルと、同時に行われた日本クラシックボディビル選手権の168cm以下級にエントリーしていました。
ジャパンオープンでは決勝に進めなかったのですが、クラシックの方では19人の出場選手の中からピックアップ・予選を勝ち抜いて、6人の決勝進出選手の1人となったのです。
そしてなんと、ポーズダウンでも最後に残った2人のうちの1人にまでなったのでした。
ただ、残念ながら優勝はそのもう1人の「ナルシス山本」こと山本昌弘選手に譲ることとなりました。
それでも本人は、「ナルシスと2人で合わせたときには、鳥肌が立った」とまで言ってまして、山本選手とサイドチェストで合わせた写真を、スマートフォンの待ち受け画面にまで使ってくれているのは、嬉しかったですね(笑)。
でも、そろそろ何かひとつ「優勝」が欲しいなあ(苦笑)。
というわけで、まずは国塚清久選手をご紹介させていただきました。
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