2017 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (12)

Prejuging of 2017 All Japan Bodyfitness Championships. (50years-)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
この結果、決勝には135番柴田選手・136番長島選手・137番本村選手・139番打海選手・140番大岩選手・141番稲葉選手の、6人が進みました。
残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での参考順位は、7位142番江口選手・8位138番川上選手・9位143番田岡選手、という結果でした。
以上が、ボディフィットネス50歳以上級の予選の模様でした。

次回からは、同じく158cm以下級の予選の模様をお送りする予定です。

2017 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (11)

Prejuging of 2017 All Japan Bodyfitness Championships. (50years-)

3回目、最後の比較審査は136番長島選手・135番柴田選手・137番本村選手・139番打海選手・140番大岩選手の5人で行われました。
1回目のメンバーから、稲葉選手と本村選手を入れ替えた形になった感じですね。
ここまでの比較審査をご覧になれば、賢明な方なら決勝進出選手の予測はおおむねついたのではないでしょうか。
以上で、比較審査は終了しました。

2017 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (10)

Prejuging of 2017 All Japan Bodyfitness Championships. (50years-)

続いて2回目の比較審査では、メンバーがガラリと入れ替わって137番本村あゆみ選手・142番江口由利子選手・143番田岡眞美選手・138番川上由美子選手の4人が対象となりました。
写真の方は、1回目と同様に各ポーズごとに全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真を、ご覧いただいております。
これで9人全員が比較審査を受けたことになりますが、比較審査はもう1回行われました。

2017 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (9)

Prejuging of 2017 All Japan Bodyfitness Championships. (50years-)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いて2017オールジャパンミスボディフィットネス選手権50歳以上級の、予選の模様をご紹介してまいりましょう。
今日は、比較審査からご紹介させていただきます。
さっそく1回目ですが、その対象になったのは136番長島雅子選手・139番打海淳子選手・140番大岩典子選手・141番稲葉清美選手・135番柴田昌美選手の5人でした。
審査は例によって、クォーターターンにより行われました。
これがいわゆる、「ファーストコール」ということになるのでしょうか。